文藝春秋画廊「ザ・セラー」での
桐野夏生小説「ポリティコン」原画展、
無事にオープンいたしました!
今週の土曜、7/2日までです。
なるべく会場にいますので、是非お越し下さいね。
今日(火曜日)は結構いると思います。
よろしくおねがいします。
それでは、怒濤の設営風景をお伝えいたします。
はじまりました!設営。
この日は何時起きだ?
6時台には、荷物を運びにトラックが来て、
8時には設営開始です。
増賀マネとあきおさん。
文藝春秋からも、強力な助っ人。波多野さん(右)と大沼さん(左)。
波多野さんは、週刊文春時代の担当編集さんです。
大沼さんは、今年の4月まで長い間、
桐野さんを担当していらした方です。
連載当時は、桐野さんの取材旅行にみなで同行しました。
林さんと、とめちゃんも。
林さんは、今までも私のワークショップなど
お手伝いして頂いている方です。
とめちゃんは、あきおさんのアシスタントさんです。
前回もうちのアトリエにてお世話になりました。
そして、文春から新しく桐野さん担当の
「オール読物」編集部、中本さん(一番左)。
文春チームは、意外に(笑)?みなさん器用で手際が良く、
とっても助かりましたー!
ありがとうございます。
そして、指揮をとりつつ、もくもくとあきおさんが作業します。
カウンターもね。
ライトもね。
今回は、連載当時の週刊文春、別冊文春も並べ、
当時の社会模様もふくめ、お楽しみ頂ければと思います。
壁に展示できなかった作品も、
このようにファイリングしていたので全てご覧いただけます。
そうこうしているうちに、お花が!!!
早速桐野さんからです。すごいです!
ゴージャスです。
いつも、会場に合ったお花を選んで頂いているみたいで、
雰囲気にぴったりです。
続いて文春さんも。バラ!!!
きれいだなー。
ありがとうございます!!!
午後には無事にオープンし、娘が私の母と来てくれました。
ご機嫌です。
こけてパンチラの娘です。
おまけ。
設営後、ランチで団らんの様子。
こちらは、搬出前日の怒濤の梱包作業の様子。
増賀さんと必死に2人で行いました。
おまけ。
こちらは近所の三越でおやつのパンケーキに大興奮の娘です。
それでは、お待ちしておりまーす。
●「ポリティコン」福井利佐 切り絵原画展
会期:開催中~7月2日(土)
時間:11:00~19:00
(最終日の7/2は17:00まで/
7/2(土)13:30~15:00はトークショーの為close/
15:00から再オープンです。)
場所:文藝春秋画廊 ザ・セラー
(中央区銀座5-5-12-B1/03-3571-3473)
http://www.bunshun.co.jp/gallery/celler.htm
★7/2(土)14:00~ のトークショーは満員になりました。
たくさんのご応募ありがとうございました。