5月8日(日)のつぶやき

@rinakko 07:34
夜中1時頃、夫の落下音で目が覚めたのだったなぁ…(ぼーっ)。

@rinakko 12:16
お昼ごはん。いつもの石橋のお好み焼きやにて。これはジンギスカンす。

@rinakko 12:39
箕面ビール呑みたひ。

@rinakko 14:12
@choroimo うん、ですよね…。ジンギスカンて、言いたいだけかも。とりあえず羊肉なら私は嬉しいっす。
@rinakko 14:39
@choroimo いやぁーーーーー。やっぱり北海道で食べたいっすけどね(ぼそっ)。

 
 
 
@rinakko 16:26
【死者の書(上) (ビームコミックス)/近藤 ようこ】を読んだ本に追加
死者の書(上) (ビームコミックス)
クリエーター情報なし
KADOKAWA/エンターブレイン



@rinakko 16:56
こっちからすればコカインは毒薬だ、と私は内心つぶやいた。そしてユダヤ人に毒を飲ませるのは良い考えに思われた。(ウンベルト・エーコ『プラハの墓地』)
#2016page58

@rinakko 17:06
僕はいいかげん自分がどこにいるのか知りたくなって上を見あげようとしたけど、空があまりにもまぶしくて、見あげることができない。真っ暗闇。明るい空を見たいのになあ。(ナーダシュ・ペーテル『ある一族の物語の終わり』)
#2016page58

@rinakko 17:12
兄のお気に入りの言葉が、徐々に「穀物」「豚」「とうひ」「赤松」といったものになっていたのに対し、私のお気に入りは、「パリ」「ロンドン」「コーカサス」「トルストイ」「イプセン」などになっていった。(トーマス・ベルンハルト『消去 ある崩壊』)
#2016page58

@rinakko 19:39
「よかったじゃないですか、コーノさん。ブロンテ姉妹やサッカレーの小説が大好きなコーノさんがイギリスを旅行している――」河野さんが女学生の時は、イギリスは「鬼畜」の時代であった。(『嵐ヶ丘ふたり旅』河野多恵子 富岡多恵子)
#2016page58
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