6月19日(木)のつぶやき

@rinakko 08:31
おはよございまず。あいすこーしーでにょろにょろ。

@rinakko 08:38
映画「ヴィオレッタ」を観て、ヴィオレッタの瞳の色合いが『少女アリス』のサマンサちゃんと似ているなぁ…と思い出していたところだった。えっと、重複なしのオール未発表作品集で、雰囲気も『少女アリス』に収められたものたちとは違う…ということですね。欲しい。>RT

@rinakko 09:28
ヴィオレッタ役のアナマリア・ヴァルトロメイが素晴らしい美少女で、本当にとても可愛かった。それを母親がモデルにする為にごてごてに飾り立て、嫉妬を抑えながら壊していくのが凄まじく、怒りで震えそうになりつつ観たのだが。>「ヴィオレッタ」
@rinakko 09:30
(続き)その時の写真集は実際に高く評価され、いまだにカルト的な人気を得ているとのことなので、母親に才能があったのも事実で、それは娘も受け継いだわけか…と(モデルだった少女が大人になり監督)。愛そうが憎もうが血は打ち消せない。はあ…。

@rinakko 09:32
身勝手な母親のアンナがかなりエキセントリックだったのも、たとえそれが事実通りだとしても、実の娘の眼を通して脚色されていると思うとそれも怖い。

@rinakko 16:37
@prima_7 思っていたほどの衝撃はなかったですが、美しい母娘とか衣装とか観甲斐がありました。うん。
@rinakko 18:58
@prima_7 あ、お好きでしたのね。納得です。そうそう、ちょっと古いかな…という感じはありました。デカダンとかバロックエロスとか雰囲気は好きなのですが、衝撃的なものほど眼が慣れるのも早いっていうか…。

@rinakko 19:18
(またちょっと反芻中)「ヴィオレッタ」は、かつて撮られた娘が母親を撮り返したとも言えるわけか。モデルを務めるヴィオレッタはぞくっとするくらい綺麗なのに、それを撮った母親の作品の魅力は、映画の中ではあまり伝わってこなかった。そ、相克…?
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