4月17日(木)のつぶやき

@rinakko　09:01
昨日のボロネーゼみたいに、一口目でもうべたっと口の周りに色が移る食べ物ってあるよな。ナポリタンとか焼きそばとか。私はそういう時の相手の顔を見るのが苦手でつい目を泳がせてしまうし、自分もそうなっていると思うと落ち着かなくなる。それって何故だろう…。

@rinakko　09:02
（続き）あまり見たくないし見られたくない姿？ そうなのかもね。無頓着でいられない。
だから余計に昨日のボロネーゼは見ているだけで胸焼けした。効いてきた。しかもちょうどブルーの反対色で、ぎとぎと際立つの。あの映画を観て「なんかミートスパ食べたくなっちゃった」という人は強者だ。

---

@rinakko　09:03
生牡蠣だったら平気だが…（おい）。まあ色々と露骨だったな。

おはよございまず。

---

@rinakko　17:10
【予告殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)/アガサ・クリスティー】を読んだ本に追加

	予告殺人 (クリスティー文庫)
	クリエーター情報なし
	早川書房