乳酸菌が腸内の免疫細胞活性化 初めて解明 2018年01月11日 | 腸内細菌 プロバイオティクス 食品に含まれる乳酸菌が作り出す物質が腸内で免疫細胞を活性化させる仕組みを、マウスを使った実験で初めて解明したとフランスのパスツール研究所などのグループが発表しました。 この研究は、フランスのパスツール研究所が大手食品会社の「明治」と共同で行ったものです。 NHK webニュース 2018年1月11日
アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に 2018年01月11日 | からだと遺伝子 2018/1/9(火) 18:34配信 ニューズウィーク日本版 1年で最もお酒を飲む機会が多くなると思われる年末年始のこの時期、お酒を愛する人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180109-00010003-newsweek-int