バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

脂質異常症の改善または治療薬

2018年01月07日 | 健康・栄養機能性成分
出願人: 持田製薬株式会社
発明者: 兼廣 秀生

出願 2009-079618 (2009/03/27) 公開 2010-229099 (2010/10/14)

【要約】【課題】脂質異常症の安全で効果の高い改善または治療薬およびその使用方法の提供。【解決手段】EPA、その製薬学上許容しうる塩およびエステルからなる群から選ばれる少なくとも1つ、並びに、胆汁酸あるいはその製薬学上許容しうる誘導体を有効成分として併用する、脂質異常症の改善または治療薬およびその使用方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010229099/


脂質異常症の改善または治療薬
出願人: 持田製薬株式会社
発明者: 石川 浩, 兼廣 秀生, 藤井 啓達

出願 JP2009062352 (2009/07/07) 公開 WO2010004982 (2010/01/14)

【要約】脂質異常症の安全で効果の高い改善または治療薬およびその使用方法の提供。EPA、その製薬学上許容しうる塩およびエステルからなる群から選ばれる少なくとも1つ、並びに、ニコチン酸あるいはその製薬学上許容しうる誘導体を有効成分として併用する、脂質異常症の改善または治療薬およびその使用方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2010004982/


脂質異常症の改善または治療薬

出願人: 持田製薬株式会社
発明者: 石川 浩, 兼廣 秀生, 藤井 啓達

出願 2014-171842 (2014/08/26) 公開 2014-240418 (2014/12/25)


【要約】【課題】配合乳剤を含む脂質異常症の安全で効果の高い改善または治療薬およびその使用方法の提供。【解決手段】EPA、その製薬学上許容しうる塩およびエステルからなる群から選ばれる少なくとも1つ、並びに、ニコチン酸あるいはその製薬学上許容しうる誘導体を有効成分として併用する、配合乳剤を含む脂質異常症の改善または治療薬およびその使用方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014240418/

歯周病で認知症悪化、仕組みを解明 脳の「ゴミ」増やす

2018年01月07日 | 神経 脳 リューマチ 疼痛

月舘彩子
朝日新聞(Web版)2018年1月5日20時41分

 歯周病が認知症の症状を悪化させる仕組みを、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)、名古屋市立大学などの研究グループが解明した。歯周病菌の毒素がアルツハイマー病の原因とされる脳の「ゴミ」を増やし、認知症の症状が悪化するという。
https://www.asahi.com/articles/ASKDW651YKDWOIPE019.html?iref=sptop_list_api_n01

「延命治療希望しない」が7割超 埼玉県医師会などの調査

2018年01月07日 | NEWSクリッピング

高齢化で医療費が増加する中、埼玉県医師会などが県内で調査したところ、「回復の見込みのない延命治療は希望しない」と考えている人が7割を超えることがわかりました。

この調査は、埼玉県医師会などが県内の20代から70代までの男女を対象にインターネットでアンケートを行い、およそ1500人が回答しました。 NHK webニュース 2018年1月6日