抗炎症剤の生化学的研究

紺野 邦夫, 船富 享
医化学シンポジウム Vol. 10 (1971) p. 64-66
DN/JST.JSTAGE/jscc1961/10.0_64

炎症における酵素の役割

村松 睦, 須見 洋行, 岡村 和子, 藤井 節郎, 白石 聰, 武田 克之
医化学シンポジウム Vol. 10 (1971) p. 59-63
DN/JST.JSTAGE/jscc1961/10.0_59

病院から在宅ホスピスケアへの移行期における患者・家族の状況

牛久保 美津子, 横山 詞果
日本プライマリ・ケア連合学会誌 Vol. 35 (2012) No. 4 p. 371-372
DN/JST.JSTAGE/generalist/35.371

iPS細胞を利用した移植:拒絶反応なく定着

-マウスiPS細胞とES細胞の免疫原性比較に成功-
独立行政法人放射線医学総合研究所研究基盤センター荒木良子室長、安倍真澄特別上席研究員らの研究チームは、鶴見大学歯学部二藤彰教授らとの共同研究において、iPS細胞とES細胞の免疫原性について解析を行い、両者に差がないことを明らかにしました。放医研　プレスリリース　2013年1月10日

聴覚の細胞 薬剤で再生に成功

騒音や老化などで耳の奥にある聴覚の細胞が壊れると難聴になりますが、薬剤を使ってこの細胞を再生させることに、慶応大学などのグループがマウスの実験で成功しました。
難聴の新たな治療法につながる可能性があると期待されています。NHK News web.,2013年1月10日