お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
突然の登場・・・琴美(26期生・中京大学心理学科1年)と和沙(26期生・大阪ベルェベル美容学校)の2人。
まだ1年だと思っていたら和沙のほうはこの春から就職活動が始まる。今は自分の将来を賭けるに足る結婚式場を探している最中だとか。
大典(21期生・愛知大学法学部4年)が絶妙の自虐ネタを駆使してはうまく相手してくれた。自虐ネタには1年中で最も際立つバレンタインデーの前夜、里恵(7期生)がその話でふいに慌てた様子でバッグをまさぐる。取り出したのは生徒たちへのチョコレート、「忘れるとこやった」と配りに走る。
明日の俺の英語の授業・・・あるの? 2階に置いてあった英語のプリントを見て驚く。てっきり2000年のセンター本試だと思ってたら、1999年の追試が置いてある。
やるかやらないかは分からないが、とりあえずは1999年度の追試の英単語の抽出を始める。
中3は明日から平成24年度に入る。平成24年度・・・新課程の1年目だ。試合開始は午後1時30分あたりかな。
午後4時半から津東の英文法の授業。深夜作った英単語のプリント、やはりポロポロとミスが出てくる。
できれば明日中に英単語の試験から、次の指示はそれが終わってから出すけどな。
3階に上がったら諮問試験が始まる。俺にとって土曜日が一番きつくなってきた。
楓華(三重中3年)の親父さんが妹さんと登場、ウチの塾の雰囲気を見せてやりたいとかで帯同。話のなか、小崎の話となる。
小崎は三重高1年の頃にちょこっと教えたが、厳密には鳥羽の中村先生の生徒。俺が塾を始めることになり、すでに相差で塾をしていた中村先生が開塾の直前の春休みに自塾の生徒相手に予行演習してみろとなり、中村先生の家に泊まり込んでの授業・・・そんななかに小崎はいた。
俺が酔っぱらって2階から落ちた時も昔の松阪中央病院、松阪駅の近くにあった病院に見舞いに来てくれた。中村先生の暴走を止める役目だったんだろうが、結婚式にも招待してくれた。
海女の砂浜近くにあった塾で会った坊主頭の少年が、今じゃ鳥羽の商工会議所の顔だ・・・あげく、シェアハウスを鳥羽に作ろうと画策している鼻谷(5期生)も世話になっているとか。
小崎、いつでもいいよ。鳥羽で泊まって酒でも飲みながらゆっくりと話がしたいね。都合のいい日があればいつでも構わない。
昼に奥さんを中川駅まで送る。
塾に戻り、津東の英単語のプリントの字校正を始める。合間を縫うように亮太の質問・・・英文読解を訳す。
来週の実力試験もあり、中2がポツポツやって来る。
今日はほとんどの高2は模試だが、残りの生徒で英語を実施。先週の英文の復習。・・・来年の布石だ。
そして3階では吉川先生が二次英語を沙耶(津高3年)と潤奈(津東3年)に授業・・・今年のためにだ。
寝る前に焼酎をロックで飲んで沈む・・・飲酒は眠りが浅い・・・ってグラスに1杯だけやん、なぜか7時に覚醒。テレビは付けっぱなし・・・寂しいからね。娘のあい(23期生・三重大学教育学部4年)が起きてくる。しばらくすると亮太がやって来る。燃えるゴミを集めにいくと高校生の部屋では潤奈(津東3年)が勉強している。
俺は奥さんにお金を無心にいき・・・って、千円やで。『アオキ』でパンとタバコを買って塾に戻る。
冷蔵庫活性化委員会・・・ベーコン、はがすのに苦労するような一品。それをカラシマヨネーズを塗ったトーストにレタスとはさむ。
ついついおでんに目を奪われがちな最近、レタスとベーコンを瀕死の状態で救出する。
宅急便の兄ちゃんがやって来る。全県模試の返却・・・たった3人だけだが。
今日は高2の模試だ。