高校生の部屋・・・今日、国公立大学の倍率が新聞で発表になった。その影響があるのかどうか・・・しかし三重大学の物理工、去年から比べると急落。バンザイシステムの功罪、大きい。
そして本棚の向こうでは中3.
結局は締切に一日遅れたが・・・。
俺は津西国際に臨む友紀の質問をさばく・・・って、数学やん。「オマエが分からん問題を俺に解かすなよな」
津工業組はずっと漢字だ・・・何を考えているんだろう。ここ一週間以上も漢字ばかりだ・・・後期のことは一切頭にないようだ、たぶん何も考えていないのだ。
高校生の部屋・・・今日、国公立大学の倍率が新聞で発表になった。その影響があるのかどうか・・・しかし三重大学の物理工、去年から比べると急落。バンザイシステムの功罪、大きい。
そして本棚の向こうでは中3.
結局は締切に一日遅れたが・・・。
俺は津西国際に臨む友紀の質問をさばく・・・って、数学やん。「オマエが分からん問題を俺に解かすなよな」
津工業組はずっと漢字だ・・・何を考えているんだろう。ここ一週間以上も漢字ばかりだ・・・後期のことは一切頭にないようだ、たぶん何も考えていないのだ。
たった3人だが全県模試スタート。
俺は一切かかわらずに、全てを中3に任せている。
そして俺はというと・・・小学生に正負の数を教えながら、高1の密航者のお嬢ちゃんと望里(津東1年)に数Ⅱの関数を教える。そこへ中1がポツリポツリとやって来て夜の部が始まる。
昨夜、れい(18期生・某高校講師)がインフルエンザにかかったとのこと、奥さんから聞く。俺は一昨日にれいが来たかどうかを思い出そうとする、職業病だ。来ていない・・・ちょっと安堵。それ以外にも塾生のお母さんからは連絡を頂く、やはりインフルエンザは流行りつつあるようだ。
陽菜(ゆめ学園3年)が英語の諮問試験、終わったあとで尋ねる。「古典はどうだった」 「分かりやすかったです」 週に一度、品詞分解してきたのが良かったかもしれない。そして最後の諮問試験は伊真理(三重進学2年)、プリントは半分ずつだが着実に毎日こなしてきている。いつもなら諮問試験にやって来る茜音(高田文理2年)がいない・・・インフルエンザになったと連絡があった。
深夜、昨年暮れに買ったがまだ読んでいなかった本を読み始める。おでんは13日目にしてピエンローに代わった。
今しがた昨日の英文法の問題を打ち上げた。希望者は取りにくるように。
今日は全県模試の最期、公立直前模試・・・明日菜と廉と陽斗が臨む。
樹(津高2年)と直樹(津西2年)が古典がなかった時に準備していた英文法の試験結果を持参。
古典の授業を受けなかったのにはそれぞれに理由がある。詳細はいい・・・それぞれに納得はできる。
俺は密航者たちを里菜(26期生・鈴鹿医療化学大学1年)に紹介していく。ここの関係が最も深くなるはずだ。
大西君の授業が始まる。対象は今年の高2・・・女の子が多い。
なにせ慣れない数Ⅱだ・・・式は合ってるが答が合わない。
午後10時30分過ぎの近鉄電車に乗せる・・・四日市じゃなかった、最寄駅は川越富洲原・・・四日市の北の果てやん。
今しがた2011年度本試のセンター地理の1枚目を打ち終える。