十六夜(いざよい)とは、陰暦十六日の夜の事を指し、その月を十六夜(いざよい)の月と呼びます。
「いざよう」とはためらうことの意味で、十五夜よりしばらく遅れて昇ることから「いざよい」と呼ばれるようになった。
だそうです。
昨日十五夜は、左側がほんの少し欠けたように見えていましたが今日はまん丸ですね。
十六夜(いざよい)とは、陰暦十六日の夜の事を指し、その月を十六夜(いざよい)の月と呼びます。
「いざよう」とはためらうことの意味で、十五夜よりしばらく遅れて昇ることから「いざよい」と呼ばれるようになった。
だそうです。
昨日十五夜は、左側がほんの少し欠けたように見えていましたが今日はまん丸ですね。
錦織選手、決勝残念でしたね!
それでも日本で久々の明るいニュースです
豆らんちゅうと言っていいようなこんな魚も残しています。
尾なんか問題外ですが、なぜか可愛いくて。
左のエラ、少しエラ欠けです。
もう1尾は
どちらも尻尾の先まで入れても4cmぐらい。
断酒 5日目
別に願掛けしている訳ではありませんが、
ずーっと毎日飲んでいた身にはこたえます。
今日はさわやかなので、久しぶりにきつい山の方に歩いてみました。
痛めていた膝も大分良くなってきたので、試しに軽く登ってみました。
まあ、大丈夫そうです。
当才魚
小さい魚です。
他にも
こちらは、雑ですね。
洗面器に掬ったときわからなくても、写真に撮ってみると違いがよくわかりますね。
模様が面白いというだけで残している2才魚です。
太いとは思うんですが、もう少しカシラが出てくれたら・・・。
今日は本当に良い天気になりました。
気持ちいいです。
自分はこんな魚が好きです。
最近エサ食いが悪くて細いですが、こんなさわやかな天気が続いてくれて太らせれば・・・。
いい天気なので歩きにいってきます。
2軍舟を眺めていて、
え、こんな魚なんでここにいてるん?
確かに尾は完璧ではないけれど、良いところもあるし目先も長いし・・・。
と思いながら横見を
これですね、原因は。
背なりが悪くてここに入っているんでしょう。
当時はカシラも出ていなかったやろうし。
でも、今こうやって良いところを見せてくれるようになると昇格ですね。
良いところを見て楽しめる魚も残していこうと思っています。
相変わらずうっとおしい日が続いていますが、皆様のところの魚たちはいかがでしょうか。
我が家はエラ寸前といったところでしょうか、エサを少しでも多く与えすぎると残してしまって、それを放っておくとエラになるので目が離せません。
今日の1尾ですが
これはいいかなと思って掬ってみても、尾が弱いです。
もう少し尾肩がしっかりしていたらなあ・・・の魚です。
会、会と言わなければ十分楽しめる魚やと思いますが・・・、
品評会が終わったら今度は自分の好みで楽しみましょう。
写真を写しているうちに動きがおかしくなって、エラパクパクしだしたので慌てて舟に戻しました。
そのあと半分ほど水替えしておきました。
皆様のところはどうなんでしょうね~、 いつもこちらから一方通行なので気になります。
久しぶりのディスカスですが
先日、お客様に見てもらうときにはビビッてすっこんでいたのが、卵を産むとそちらの世話の方が大事とばかりに出てきて綺麗に輝きます。
何回も産んでは孵化不全でしたが、前回数尾孵化していたので今回は同居魚も撤収してペアだけにしています。
いくらなんでももう上手に子育てしてもらわないとねェ。
外のプラ舟の近くに裏銀シジミが飛んでいました。
裏が銀色なので裏銀シジミ。
じっくり写そうと思っていたらバイクが通って飛んでいってしまいました。
そのあとまた飛んできたのですが、今度は小さなシジミ蝶に追い回されて側溝の下に逃げ込んで出られなくなってしまいました。
何回もチャレンジして、やっと隙間から抜け出して飛んでいきました。
gooブログには、1年前の同日に書いていた記事をユーザーのメールアドレス宛へ配信するというサービスがあるのですが、昨日送られてきた去年の記事の中にこんな写真がありました。
この写真の魚、どこかで見たことがあるなあと思ってみていたら、最近アップしている次の魚では?と思うようになってきて・・・。
じっくり見てみると、
尾の形、尾皿のあたりのうろこの並び方、カシラの赤の始まり方、エラ蓋の赤の位置等
ほぼ、同じ魚で間違いないと思います。
こうしてみると、約1年で赤色は広がっていくんですね~。
白い魚でも形の良いものは残しておかないと、赤が少ないからといってハネていたら良くなる魚もハネてしまっているかもしれませんね。
私の場合、今年はハネてしまったので今となっては手遅れですが
こんなうっとおしい日が続くと、らんちゅうも調子が悪くなります。
エサを与えすぎるとエラに負担がかかってくるようで、すぐにボーっとしてきますね。
こんな感じでフンタンに赤が乗っていると、そんなに出ていなくてもフンタンが出ているように見えます。
うちの腹の中では珍しく、この仔は長いです。
今はどの仔がいいのかわかりません。
どういう魚が良いのか? 迷いながら迷いながら研究会や品評会に連れて行って始めて、あーこんな魚がよかったんやと少しづつ解かっていくんですね~。
どうも今年のうちの仔は色が薄い・・・。
それで今日は色揚げを求めて奈良方面へ、
最短距離で行くために、十三峠を越えて行くことに
峠のすぐ手前の休憩所から大阪平野の眺め
奈良県に入りました。
平群町を抜けて
モミジで有名な竜田川の傍を通って
竜田川です。
法隆寺
駐車場の呼び込みを無視して、法隆寺は通過するだけ
すぐ傍に斧田観賞魚センターがあり、ここに売っていれば買うつもりでしたが残念ながらここには無し。
仕方なく大和郡山のナニワ金魚池まで走ってきました。
咲ひかり特級色揚げ朱雀Mサイズ
アロワナにはこのまま与えられますが、らんちゅうには細かく砕いてから与えます。
今日は突然の訪問がありました。
Dokabenさんです。
綺麗な奥さんも一緒でした。
若いっていいですね。
そのときに頂いた柿の葉ずし!
私がいつも購入するのとは違ってヤマトの柿の葉ずしで、木箱に入った高級品でした。
我が家は皆好きなのでおいしくいただきます。 ありがとうございます。
遠いところお越しいただいたのに何のお構いも出来ずに申し訳ありませんでした。
今日は雨がしとしと降って、相変わらず涼しい状況が続いていますが、こう涼しくなってくるとらんちゅう飼育の情熱が薄れてきますね。
何故なんでしょう? 季節的なものなのかなあ?
それとも自分のうちの魚の力量がわかってきて、どの程度のものか見えてくるからなのでしょうか。