今朝は、気象予報士になって207ヶ月目にして、ついに某CATVの番組に電話出演を果たしました・・・が、極度の緊張に襲われました。電話を持つ手が小刻みに震え、声のトーンも微妙に狂ってしまいました・・・orz。この緊張は、それこそ「数年に1度のレベル」と言っても過言ではありません。
これまで、機械学会や気象学会での発表、CAMJでのプレゼン発表、さらには市民講座などを数多く経験し、色々なディスカッションを通して鍛えられてきました。人前で「話すこと」には慣れていた・・・はず・・・なのに・・・今回の電話出演は全くの「別物」でした。
そもそも、メディア出演歴は皆無。むしろ、自虐ネタとして「メディアに縁遠い気象予報士」を自称していたほど。どんな流れなのかも、口頭での説明はありましたが、それでも実際の流れのイメージはわからないものです。
言ってみれば、「今の俺はスーパーサイヤ人なんだーーー!」と、「フリーザ様」を挑発して、結局返り討ちにあった「ベジータ」のようなものかも知れません。
しかも、この電話出演は今回限りではありません(多分)。この緊張を乗り越えることで・・・なれるんだろうか・・・スーパーサイヤ人に・・・。
これまで、機械学会や気象学会での発表、CAMJでのプレゼン発表、さらには市民講座などを数多く経験し、色々なディスカッションを通して鍛えられてきました。人前で「話すこと」には慣れていた・・・はず・・・なのに・・・今回の電話出演は全くの「別物」でした。
そもそも、メディア出演歴は皆無。むしろ、自虐ネタとして「メディアに縁遠い気象予報士」を自称していたほど。どんな流れなのかも、口頭での説明はありましたが、それでも実際の流れのイメージはわからないものです。
言ってみれば、「今の俺はスーパーサイヤ人なんだーーー!」と、「フリーザ様」を挑発して、結局返り討ちにあった「ベジータ」のようなものかも知れません。
しかも、この電話出演は今回限りではありません(多分)。この緊張を乗り越えることで・・・なれるんだろうか・・・スーパーサイヤ人に・・・。