去年の春に赤坂通いした蜉蝣峠がゲキ×シネとなって帰ってきました。会いたかったよ~天晴様!
アップ多用で表情もよくわかり、シャモリさんの着ぐるみの中の堤真一さんの目が意外と優しかったり、最後の死闘で天晴にとどめを刺す闇太郎の目がすごい迫力だったりと、いろいろ発見がありました。いろんな角度から見られるのもゲキシネのいいところですね。
お隣の女性グループも、休憩中に「蛮幽鬼も早くゲキシネになればいいのにね。新感線の舞台はチケットとれないし、とれたって高いし・・・」という話で盛り上がってました。・・・・そうなんですけどね、そうなんだけど~やっぱり生の舞台のあの空気感は映像じゃ感じ取れないところがあるんですよね。。。だからちょっと無理しても行っちゃうんです。
。。。。しかし、次回作「薔薇とサムライ」は遠い席。。。残念