pippiのおもちゃ箱

舞台大好き、落語大好き、映画大好き、小説大好き、猫大好き!なpippiのつれづれ日記です。

白鳥・三三 両極端の会vol.11@紀伊国屋ホールC列センター

2017-03-29 23:00:00 | 落語・講談

ああ年度末!今年は人事異動が決まっていたため、職場の荷物の整理であたふたしてますが、そんなあれこれも ぶっちぎって紀伊國屋ホールへ。電車の中でちょっと寝ちゃいましたけど

昨年からの宿題は、白鳥師匠が文七元結、三三師匠は落語家さんの出てくる噺。

そうは言ってもこのおふたりなので、そのままな訳もなく、白鳥師匠の「文七~」は、女目線での改作「この落語会のことは決してネットに書かないように。」という師匠たちとのお約束があるので詳しくは書きませんが、あ~なるほど!と思える、結構楽しい出来でしたさすがウーマンズ落語会で女流落語家さんを良く知る師匠。目の付け所が素晴らしい目線が変われば話の印象も変わるでも、伏線はぜ~んぶきれいに回収されていて、さすが稀代のストーリーテラーです。

三三師匠は弾ける弾ける!いつもは古典をきっちりやる端正な正統派江戸前噺家の若手トップランナーな三三師匠が、あの人もこの人も実名入りで白鳥ワールド全開!

毎回、はじけた新作の白鳥師匠と、きっちり古典の三三師匠がネタを交換して披露するのが この会の常ですが、ほんっとここまで言っちゃっていいいのかという程、ぶっとびでした

「両極端って言うけど、だんだん両極端じゃなくて、白鳥寄りになってきたような。。。」とつぶやく三三師匠。「俺は三三寄りにはならないんだよなあ。。。」と白鳥師匠。結構謙虚

いつもは来年の宿題を出し合う両師匠ですが、来年のお題は白鳥師匠のHPで発表だそうでした。「落語の仮面」だったりして

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北村薫×柳家喬太郎「漱石と落語の夕べ」@紀伊国屋サザンシアター11列センター

2017-03-27 22:39:41 | 落語・講談

元書店員の喬太郎師匠と元国語教師で作家の北村薫氏の「漱石と落語の夕べ」というチラシを見たのは先日のこまつ座の舞台の時でした。

こりゃ絶対面白いに決まってる!と早速サザンシアターの事務室でチケットを買いました。紀伊国屋書店のキノチケットカウンターではなく、ここでもチケットが買えるって知りませんでした

喬太郎師匠の落語は「柳家の代表的な噺」「漱石が最期に聴いた三代目小さんのあの噺」とだけ予告があり、なんだろうなあ。。と、期待マックスでした。

正解は「うどん」漱石はこの噺を11月21日に聴き、翌日から床に伏し12月11日に亡くなったんだそうです。

何といっても喬太郎師匠なので、書店でのあれこれ楽しいエピソードをマクラに、極上の「うどん古典も新作もこなす師匠ですが、大師匠小さんの18番ということで、いつも以上に素晴らしかったです。

15分の休憩のあと、北村薫氏とのトークとなりました。「この噺は、うどんやが気の毒とか、客が意地悪だといった感想を聞くと、自分はまだまだだと思います。『あぁ、目出てぇなぁ、うどん屋』と言った時点で、小さんの落語だと、知り合いの娘さんが嫁入りした その晴れやかな世界がぱあっと見える。そうでないといけない」と喬太郎師匠。さすが。

北村先生(あえて先生と言いたい。こんな国語の先生なら、いつまでも授業を聴いていたいです)の漱石の話題は尽きることなく、様々な文献を引用して本当に面白かったです。喬太郎師匠が茶々をいれようが、いじろうが、全く動じない北村ワールド。特に、最後に語られた「漱石と さごしの岩崎」のエピソードは、もう抱腹絶倒この話は、漱石の「硝子戸の中」という作品の十二~十三に書かれてていますが、実話だそうです。漱石は大真面目ですが、それを語る北村先生が面白すぎですこんな楽しい授業を受けていたら、私は間違いなく国文科に行ってたと思います

そして、喬太郎師匠「マクラで言い忘れました。紀伊国屋書店、ニトリに負けるなよ!」(タイムズスクエアの紀伊国屋は、洋書コーナーを残してニトリになっちゃったんです。。。)

ほんと、私もそう思う!

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ちゃめかっぷ!

2017-03-20 21:11:48 | 手仕事

「ねえ、ねえ、お母さん、チャメのイラストをこれに描いて~と、娘に頼まれ、何かと思ったら「クレヨンで絵を描いてレンジでチンすると絵付けができるカップ」なんんだそうでした。

あーあるある、よく幼稚園の卒業記念とかでやる、あれね。

・・・が、しかし。ついているクレヨンは5色のみでちょっと強く描くと折れちゃうし、つるつるしているカップに絵を描くのは たーいへん!

なんとか仕上げると、「裏側にもっと描いて~

それはムリ。あとは自分でね。

でも、密かに「アラ、結構楽しいじゃん。。。」と思ってしまった母でした。

 

 

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私はだれでしょう@紀伊国屋サザンシアター12列上手

2017-03-18 20:32:17 | 観劇/コンサート

作/井上ひさし 演出/栗山民也
出演/朝海ひかる 枝元萌 大鷹明良 尾上寛之 平埜生成 八幡みゆき 吉田栄作 朴勝哲(ピアノ奏者)

あらすじ
昭和21年7月。日本はまだ混乱と困窮のただ中にあった。
新番組「尋ね人」を担当する日本放送協会の一室、
脚本班分室には、戦争で離ればなれになった肉親、知人の消息を尋ねる人々の"声"が積み上げられていた。
「尋ね人」はこの無数の"声"をラジオを通して全国に送り届けるために始まった。
占領下日本の放送を監督するCIE(民間情報教育局)のラジオ担当官・日系二世のフランク馬場と
脚本班分室長の川北京子をはじめとする三人の女性分室員を中心に、
組合のストライキ運動や放送用語問題も飛び交って、次から次へと騒動が巻き起こる。
そこに登場した「ラジオで私をさがしてほしい」という不思議な男。
なぜかは知らぬが歌もタップも武術もなんでもできる、
でも自分自身がわからない男の「自分探し」を手伝ううち、
ラジオ局の人びとも自分自身を見つめることになり、
やがて、川北とフランクはある大きな決断をする―――。


10年前の初演は、受験を終えたばかりの次女と観に行きました。大鷹明良さんとピアノの朴さんはそのままでキャストは大幅に変わり、時の流れを感じました。初演では遅筆堂、井上先生の脚本が大幅に遅れ、初日がずれたと話題になりましたが、再演はじっくりと稽古もできたんだろうなあと、ふと思いました。

日系二世のフランク馬場はなんと吉田栄作さん。音楽劇なのでミュージカルほどではありませんが、朴さんのピアノにのせて歌ったり踊ったりのシーンがありますが、「敗戦による価値観の変換」にかかわる暗く重いテーマにもかかわらず、時折ほっとするひと時となっていました。

記憶障害によって自分が何者だかわからなくなり、戦後の混乱の渦に巻き込まれる若い男、「山田太郎?」(役名にも?がついています。)平埜生成くんが目を引きました。(初演は川平慈英さん)記憶がないのを良いことに、ヤクザの抗争や農家の人手不足などに都合よく利用されつつ、実は戦争の深い部分に関わっていたという複雑な役ですが、ものすごくエネルギッシュに「山田太郎?」を楽しんでました。

戦争によって大事な家族が離散し、生きているかも死んでいるかもわからないという悲惨、占領国からの圧力で、事実をそのままに伝えられないという悲惨、意志を通せば罰せられるという悲惨。。。戦争は全てを破壊してしまうんだという井上先生のメッセージを強く感じました。そして、この時代の人々がラジオをとても大事にしていたことも。

井上麻耶さんが父・井上ひさし氏と交わした言葉をまとめた著作「夜中の電話」の出版記念で、入場者には井上先生のお言葉の入ったクリアファイルが配られました。いろいろな言葉があり、

私がもらったのは「七三、 どの仕事でも、いい仕事は人と人とをつなげる。」でした。納得。頑張らなくちゃと思います。
 

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わすれられないおくりもの

2017-03-13 23:29:50 | 雑感

わが一族の長老である、伊東の父が亡くなりました。夫の父親なので、私にとっては義父と言わなければなりませんが先に虹の橋を渡って行った私の父と同様、本当に本当に大事な存在でした。

日系二世としてカリフォルニアで生まれた父は日米開戦の直前に日本の大学に留学し、本当にたくさんの苦労と努力をして大変な時代を生き抜き、豊かで穏やかな晩年を暖かな伊東ですごし生涯を終えました。

未熟な私たちが夫婦喧嘩をしているのを知ると、息子である夫に「いいか、一番近くにいる者に、決して嫌な思いをさせてはいけない。」と、きっぱり言ってくれる父であり、大事な決断を安心して委ねられる聡明な父。

そうして、娘たちには本当にやさしいおじいちゃん。たくさんの助言、たくさんの幸せをいただきました。それは、絶対にわすれることのできないおじいちゃんからの大切な大切なな贈り物でした。

私がチャメを溺愛しているのを知ると、「僕も子どもの頃、心から可愛がっていた馬がいて、家の手伝いをする時も、遊ぶ時も、いつも一緒だったよ。その馬が死んでしまった時には本当に悲しかった。君が猫と心を通わせる気持ちがわかるよ。」と、優しく話してくれました。

「おじいちゃんの棺に感謝の手紙を入れよう」と、娘や夫と話していて、ふと、この馬のことを思い出しました。そして、羊毛フェルトで心をこめて作り、棺に入れました。

この馬の背中に乗って、少年の頃のように元気に虹の橋を渡っていけますように。

おじいちゃん。私たち家族をいつも温かく見守ってくださり、本当にありがとうございました。 心から感謝いたします。

合掌

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ラ・ラ・ランドその2@ユナイテッドシネマ

2017-03-05 22:48:41 | 映画/DVD

お天気も良い暖かな日曜日。ミュージカル好きの長女とふたりで再度ララランドへ。

いや、もうこの作品、絶対おすすめよ~とさんざん力説していたので、娘もさぞや。。と、早速感想を聞いてみましたが、

「確かに映像はものすご~く綺麗だった。ハイウェイのシーンはわくわくしたし、天文台の星空のダンスうっとり。ひとつひとつのシーンがまじアートだねえ。でも、ストーリーはそうでもなかったなあ。。」ですと。

え~っっせつないじゃない!タラレバシーンとか!・・・と言いつつ、ちょっとその訳、わかってしまいました。

このひとたちには、人生の選択という機会が、まだそんなにないのよ。

確かに受験とか就職とか叶わぬ片想いとかはあったかもしれない。。

だがしかし、あなたにはまだ、どちらを選んだかでその後の人生が180度変わってしまうというような大きな岐路に立つ経験がなかったのだよ。小娘ちゃん

それでわかりました。この映画のツボは、世代によって違うのだと。

後悔のない人生なんてないけれど、出口に立った時、あの佐藤愛子大先生がお書きになったように「ああ面白かった」と言って死ねるように頑張ろうっと。

これから山ほどの選択をしなくてはいけない小娘ちゃんたち、頑張れ

あ、それから、エンドロールに

Japanese Folk Song 
Written by Rentaro Taki 
Arranged by Thelonious Monk 
Performed by Thelonious Monk 

とあり、え?滝廉太郎?どこに?と思ったら、こちらでした。出だしは確かに「荒城の月」でした

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神楽坂「松の実」でおいしい韓国宮廷料理

2017-03-04 19:10:09 | 私の好きなもの

3月ですね~。いよいよ年度末突入ということで、今月はお食事会がいっぱい。

今夜は後輩にあたるSちゃんのご紹介で、神楽坂毘沙門天近くの裏通りにある韓国本格宮廷料理「松の実」へ。ここは一日4組限定なのだそうです。数年前に二宮くんがドラマで板前修業していた黒塀の料亭と同じ路地でした。

一般の民家を改装したお店なので、気がつかないで通り過ぎてしまいそうな佇まい。厨房のそばにはいかにも韓国っぽい装飾。

 

御化粧室にはかわいいチマチョゴリのお人形

お料理は季節のコースということで、まずは白胡麻のおかゆ
胃に膜をつくり、悪酔いを防ぐとか。これをいただくまではお酒の注文できません 

私は飲めないんですけど、一緒の3人はいける口なので、マッコリと神楽坂ワインを。

九節板-クジョルパン-(八種類の具材を特製の皮で包みます)
器のふたは螺鈿ですよ~ 美しい

特製煮豚。お口の中でほろっととろけます!

季節野菜のチヂミ(今日は旬のゴボウ)

鮪とアボカドのユッケ

参鶏湯-サムゲタン- コラーゲンたっぷり~骨までやわらか~

とうもろこし茶とスジョンカのゼリー仕立て
シナモンと黒砂糖のベストマッチ!松の実のトッピングがおしゃれ 

私はキムチが超苦手で、

韓国料理と聞いた時にはちょっと。。だったんですが、ここのキムチは辛味が強くなく、とっても美味しかったです。そして、お料理もとっても繊細。薬膳とあって、こんなに沢山いただいても、もたれることなくすっきり。pippiさん絶対気に入りますよ~と勧めてくれたSちゃんに感謝です。接客もとても丁寧で、韓国料理の見方が変わりましたみんな、ありがとね

 

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リトルマーメイド@四季劇場「夏」1階最前列センター

2017-03-02 22:36:56 | 観劇/コンサート

作曲 アラン・メンケン
演出 グレン・カサール 

キャスト  

アリエル 谷原志音
エリック 竹内一樹
アースラ 鈴木釉佳之
トリトン 田島亨祐
セバスチャン 黒川 輝
スカットル 堀米 聰
グリムスビー 星野元信
フランダー 大村真佑
フロットサム 平田郁夫
ジェットサム 中橋耕平
シェフ・ルイ/リーワード 川原信弘

あらすじ

ある日、主人公の人魚アリエルが、海で溺れている王子エリックを助けます。アリエルは魔女アースラとの契約でその美しい声と引き換えに人間の姿となり、憧れていた陸の世界へと足を踏み入れますが、3日の間にエリックとのキスを交わすことが出来なければ、アースラに魂を奪われてしまいます。エリックは、自分を助けてくれた女性の美しい歌声を頼りに捜索をはじめますが、二人が陸の上で出会った時、アリエルは声を出すことも会話を交わすこともできません。果たしてアリエルは、契約の時間までに王子様とのキスを交わすことができるのでしょうか…。


「アラジン」、「ノートルダムの鐘」と、四季がなんとなく変わって来ていると感じる今日この頃。リトルマーメイドももうすぐ東京公演が終わってしまうということなので、大井町まで足を延ばしました。「美女と野獣」で娘たちと来てからはや7年がたっておりました。

今回、最前列ということで浮かれて客席に入りましたが、誤りでした

舞台に映し出されたタイトルからもう、見上げる感じ。そうだ。。この作品はフライング満載だった。。。こういう、舞台を上下左右(特に上)いっぱいいっぱい使う作品はもう少し後ろ、または2階からがよかったかも。終始、海の底から海面を見上げるような感じで首が疲れました

でも、アリエル可愛かった谷原志音さんて、ものすごく可愛いうえに歌もお上手王子エリックはちょっとイメージ違いかな?と思いましたが、お話が進んで行くに従って若い頃の石丸さんの雰囲気を感じました。

何せトリトン大王やタコの魔女みたいなアースラ(トリトンの妹だったのね)、人魚たちも海の中なので、髪の毛がとんがりコーンみたいに上に向かってとんがってました地上ではダウンスタイルでふわっとしてて素敵なのにね

海キャストがみんなぶんぶんフライングしたり、立っている時も常にゆらゆらゆらめいていたりと、海の中感満載でした。魚たちの回遊や海蛇チームのローラースケートもとても素敵。

トリトンとアースラはやっぱり圧倒的存在感でした

あ、男性アンサンブルの中に東宝で活躍していた俵和也くんのお名前みっけ!早く気が付けばよかった!

最後の方は父・トリトンと娘・アリエルの「結婚前の父娘」的な場面で何とな~くじわっと来てしまい、親離れ&子離れって切ないわ~と泣けてしまいました。

お話は私が子どもの頃に読んでもらった「人魚姫」とは違い、ハッピーエンド

まあ、ミュージカルだし、こんな感じの終わり方でいいんでしょうねえ。。と思いつつ、絵本「人魚姫」で、お姉さんたちが心配して海から頭だけ出して人魚姫を必死で説得する場面や、王子が勘違いして他の女性を選んでしまう場面の悲しさ、大切な王子を守るために海の泡になって消えてしまう、はかない結末なども心をうつのになあ。。と思ったりもしたのでした。でも知ってました?私が絵本で読んでもらったのはここまででしたが、続きがあります。後から知ってびっくり。人魚姫、泡になって終わったわけじゃなかったんです!

人魚姫が海の泡となったその時お日様の光が優しく、あたたかくその泡にあたり人魚姫の泡はどんどん空へと上っていき空気の精となります。

空気の精が言います

『わたしたちは、人間の愛などなくても永遠に生きられるのよ。重苦しい熱病が人間に死をもたらす暑い国へととんで行って、すずしい風をはこぶの。空気を花の香りでいっぱいにして、安心と癒やしをもたらすの。300年のあいだできるだけ、よい行いをしようとすれば不死の魂と幸せを手に入れるのよ。かわいそうな人魚さん、あなたも心からよい行いをしてきたのね。苦しんで、たえて、空気の精の世界にのぼってきたのよ。これであなたも、自分の力で不死の魂を手にいれられるわ』

そうして人魚姫は空に浮かぶバラ色の雲にむかって舞い上がっていきました。

・・・なんと美しい物語。アンデルセンすごい。

 

平日なれど幼児連れも多く、お子さんが騒いだりしそうなときは親子観劇ルームをご利用くださいとのアナウンスもありましたが、2幕のすごく肝心な場面で「やだ~もうやだ~」と騒ぐちびちゃんがいました。。。暗かったりこわかったりしたんだろうけれど。。。。残念でした。

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