miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!

今後の観劇予定

●5月●
「レ・ミゼラブル」(帝劇)
●6月●
ナシ
●7月●
「子供の事情」(新国立劇場)
ミュージカル「ビリー・エリオット」(赤坂ACTシアター)
「髑髏城の七人@鳥」(アラウンドシアター東京)
●8月●
「罠」(サンシャイン劇場)

No.546 「黒塚家の娘」

2017年05月24日 22時34分56秒 | 2017年の観劇記録
2017年5月21日(日) マチネ シアタートラム B列 センターブロック

小洋手治=風間俊介、黒塚華南=趣里、馬浜博士=高橋克実、黒塚烏鷺=渡辺えり。
作=北村想、演出=寺十吾、他。

舞台は現代。モチーフである能「黒塚」で数珠を擦り合わせながら祈祷する山伏ならぬ、「聖書」の教えを説く「悩める若き牧師」が登場します。彼は、とある理由から傷心を抱え放浪の旅へと出たところ、霧深い森に迷い込んでしまいました。そして、森の奥で出会った謎めいた母娘が暮らす屋敷で一夜を過ごすことに…。休もうとする彼の前には、「開けてはならない」という禁忌の扉が!!
そこに、後を追ってきた盲目の先輩牧師が現れて…。さて、森の奥には、どんな秘密が眠っていたのでしょう…。
(あらすじ?はシスカンHPより)

気合い入れてシスカン先行でチケット取ったら、まさかの1列目どセンター!
しかも八女姐さんは初トラム。
でもってチラシビジュアルの渡辺えりさんが、八女姐さんのママンにそっくり(?)ということでw

光と闇が美しい。美術は「ギャッツビー」に続いて松井るみさんじゃ あ~りませんか!(黒塚の方が好みw)
古い怪しいお屋敷。真ん中の扉がバカッと開くと、そこから逆光の中 またまた怪しげな母娘が。
失恋して教会から逃げてきた若い牧師(小洋手=こようて)。アフォなんだか賢いんだか(宗教問題に関しては非常に詳しい)
説明セリフも自分の感情も、みな説明してくれるのでありがたいw
キリスト教やら仏教やらの教派・宗派の説明とか、スピノザ(すまん…『スピノ座』かと思ったオイラorz)やらの詳しい解説もアリだけど、ちょっと置いて行かれる感。
あと出オチに近い(笑)馬浜(ばはま)役のカッツミー!盲目の牧師。杖も髪も無くしたのね(^_^;)
マントと帽子がなんとなく宮澤賢治を彷彿とさせる。
それと烏鷺(うろ)役の渡辺えりさんがねー!最高っすよ。カミテ端とかで色々やってるんだよね~
あんなに狭い舞台なのに目が忙しい、っていう。最初のドテラおばばから、もう引き込まれる。
母かと思ったら!そっちか!(爆)
んでもって今回の主役は華南(かな)役の趣里ちゃんか!?
「アルカディア」「陥没」と観てきたけど、今回の役は相当イイです。
髪型もメイクも衣装(黒振り袖)も良く似合う。それと演出もかなりついてはいるだろうけど、間合いがウマい。
烏鷺の乗った車椅子を押してるんだけど、車椅子って結構扱いが難しいんだよね。この車輪から出る「キーキー」音がいい具合に当たってて、さらに怪しさを増してる。
ワレワレは骸骨だったかー。いの一番に懐中電灯を当てられる八女姐さんw

あ、ていうか渡辺えりさんが出た時の姐さんの顔が見たかったyo!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

No.545 ミュージカル「グレート・ギャツビー」

2017年05月22日 22時49分29秒 | 2017年の観劇記録
2017年5月20日(土) ソワレ 日生劇場 2階 A列 カミテブロック

ジェイ・ギャツビー=井上芳雄、デイジー・ブキャナン=夢咲ねね、トム・ブキャナン=広瀬友祐、ジョージ・ウィルソン=畠中洋、マートル・ウィルソン=蒼乃夕妃、ジョーダン・ベイカー=AKANE LIV、ニック・キャラウェイ=田代万里生、マイヤー・ウルフシャイム=本間ひとし、エリザベス・フェイ=渚あき、ヘンリー・C・ギャッツ=イ・ギドン、キャサリン=音花ゆり、他。
原作=F.スコット・フィッツジェラルド、音楽=リチャード・オベラッカー、脚本/演出=小池修一郎、他。

作家志望のニックがニューヨークで居を構えたのは、毎夜のように豪華絢爛なパーティーを開く謎の大富豪ジェイ・ギャツビーの豪邸の隣。
ニックはある夜、ひとり佇み湾の向こう岸の灯りを見つめるギャツビーの姿を目にする。
そこにあるのはニックのいとこデイジーとその夫トムの邸宅。
ニックは、ギャツビーに興味を抱き始める。
そして遂にギャツビーのパーティーに足を踏み入れたニックは、デイジーの友人ジョーダンとの出会いを通じ、ギャツビーの過去を知る…。
やがて、ギャツビー、デイジー、トム、そしてトムの愛人マートルとその夫のジョージ、それぞれの想いが交錯していき、物語は悲劇へと進んでいく――
(あらすじは東宝HPより)

またもや原作はおろか映画版も予習なし(^_^;)
とにもかくにも(?)苦節17年、井上芳雄トップお披露目公演と名高い(おい)「グレート・ギャツビー」を観てきました。
席が2階の最カミテだったため、ほぼ真横から舞台を眺める。円の中で演じられる場面や、カミテ端に出入り口のドアなどがあったため、かなりの率で見切れるのが残念だった。
舞台上のセット上部にオケがあるので、まぁギャッツビーの豪邸(ううーん。豪邸?)で毎夜開かれるパーティーシーンでは華やかさの演出としては良かった。
オベラッカーさんのナンバー、ジャジーな曲が思った以上に芳雄くんに合っていたと思う。ただギャツビー以外のナンバーに「これ」と言ったものが少なかったかな。やはり「夜明けの約束」「グリーンライト」「アイスキャッスルに別れを」とかギャツビーのばかりアタマに残る。
ゴルフシーンとかちょっと長かったかも。それと、デイジーが起こした事故の後にギャツビー邸の波止場で唐突にギャツビーとニックのデュエット(?)が始まるし、然終わるし(笑)。この曲って必要だったのかな~
んでもってマートルが亡くなってからのハナシが少し急ぎ足。

井上くんねー。この役を演じるのにぴったりな年齢とキャリア感だな、と思った。
ただひたすらストーカーって言ってしまえばそれまでだが(笑)
階段から降りてくるシーンは背中に羽根を背負わせてあげたかったw
ねねちゃんは何不自由なく育ってきたお嬢様役。ギャツビーとお互い一目惚れしたけど、素性の怪しい男と名家のお嬢様では所詮身分違い。親に反対され泣く泣く別れ、お金持ちで横暴なトムと結婚。
ギャツビーとの再会後も、なんとなくご都合主義な感も しばしば(^_^;)
トム役の広瀬くん!その胸板と堂々とした体躯が役にぴったり!もう少しナンバー聞かせて欲しかった。ゴルフ姿もなかなかサマになってましたw
ジョージ畠中さん、なんでマートルみたいな女性に惚れたかなぁ~ かわいそすぎる(泣)
マートルはマートルで戦争中にイイ男がみんな戦地に出征してたから仕方なく、って感じだけど、トムとの愛人関係が長く続くとは思えないわなぁ~
女子プロゴルファーのジョーダン役はAKANE LIVさん。かっこいい!ショートボブの髪型も良くお似合いです。
すごくドライな性格。当時の最先端を走ってた感満載。
今回最も役得(?)なのはニック役の万里生くん!まじめさと可愛さと。当て書きかと思うほどよ。

2幕、デイジーに5年降りに逢ったギャツビーが嬉しくて屋敷内を案内するんだけど、大きなタンスの中から色とりどりのシャツを投げて見せるシーンで、ニックの顔にたまたまクリーンヒット!その後は完全に当てに行くヨシオw
客席が盛り上がったので、その後デフォルトになった模様(^_^;)

ギャッツビーが撃たれて(この水着のシーンもなぁ… プールサイド感が全く無くてorz)亡くなった後、ギャツビーのわびしい葬儀…
幼い頃の努力。
切ない最後ですけど、ニック以外はドライすぎてオイオイってなる。

カテコでの芳雄&万里生の女子力高めの(?)カワイさったらw
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

遠足終了

2017年05月21日 22時48分14秒 | その他いろいろ
いやぁ観た観た。
昨日は「ギャツビー」
今日は「バベルの塔展」と「黒塚家の娘」
面白かった。
「黒塚~」は宗教のハナシにイマイチ着いていけなかったけど(^_^;)
1列目でガン見してきました。
各レビューは後ほど。

あ。あとサカナクション@幕張2daysは無事にチケget!
両日 立見スペシャルだけど、中に入れるの肝心だから!
こんどは友と行けるぜー!
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

タラ夫

2017年05月21日 12時31分19秒 | その他いろいろ






タラ夫さん!
正面と左側
撮らせて欲しい…
イケズですか(笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

グレート!

2017年05月20日 23時16分36秒 | その他いろいろ
ミュージカル「グレート・ギャツビー」観てきました!

井上芳雄
苦節17年のトップお披露目!
適材適所なキャスティング

芳雄くんが 今 この年齢で演じるにふさわしい作品と思った
まぁツッコミ所も モチロンあるけど(笑)
私的には好きですわー

あとマリオッティかわいすぎw

そしてギャツビー邸は豪邸でお願いします
コメント
この記事をはてなブックマークに追加