長岡花火 入場券 自宅郵送 @チケットぴあ

2023-06-18 11:17:43 | タナカ君的 日常

 花火大会の入場券の抽選当選の知らせのメールは昨夜受け取った。 そのメールをざっと眺め、 僕は抽選申し込みの際に記入した条件を失念してしまって居たものだから、 昨夜は入場券の入手にはメールで案内されている「チケットぴあ Cloak 」にアクセスして手続きを行うものと思い込んでいたのです。

 それで今朝は朝食を済ませてからチケットぴあのWebサイトにアクセスし、 作業を開始しました。

 入場券受け取りに必要な手順を案内するページを丹念に読み、 「いざ 近所のセブンイレブンで受け取る手続き開始するぞ!」と勢い込んで「Cloak 」ページにログインしました。

 

 しかし長岡花火大会の入場券の抽選に当選した事を知らせるページの右端に並ぶセブンイレブン等の受け取り場所を指定するアイコンはグレー表示になっているために先へ進めませんでした。

 

 そこから再度、 入場券入手に関係するページや当選を知らせるページのリンクも叩き、表示内容(Top写真)を丹念に読み返しました。

 そしたら、なんの事は無い、 「入場券手配のための手続きは全く必要有りませんでした」。 抽選申し込みの際に「自宅への配送」を申し込んであったのです。 そうと判ったのは10時を過ぎた時間でした。 

 「ふーっ! 手間取った」 元はと言えば、自分で「自宅への配送」申し込みした事を年寄りボケが原因で忘れたのですがネ。

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長岡花火大会の観覧席 抽選結果 当選!!

2023-06-17 21:27:13 | タナカ君的 日常

2019年の長岡花火大会で撮影した画像

 

2023年8月2日の長岡花火大会抽選申し込みに対する

 当選  を通知するメールが今夜届いた。

 

 コロナ蔓延期間の花火大会中止、 昨年から実施された全観覧席の有料化と入場券抽選申し込の落選などがあって、 長岡花火大会の見物は4年ぶりとなります。

 

■抽選結果 *******************************
「長岡まつり大花火大会」一般発売【抽選】(8/2)
エントリー方式:希望順位エントリー
<第1希望> ご用意できませんでした
<第2希望> 当選

■下記番号では発券できません。発券に必要な番号は
Cloakサイト内にて引取場所を選択した際に表示されます。
お問い合わせの際にご利用いただく番号:345 XXX XXX

公演名: 長岡まつり大花火大会   
公演日時: 2023年8月2日(水) 19:20開演
会場名: 長岡市長生橋下流信濃川河川敷(新潟県)
席種・枚数: 左岸 南エリア席(あか) 3,000円 2枚

**********************************

 最終的に観覧席入場券の入手には、「チケットぴあ」が運営する、 「Cloakサイト」にアクセスして手続きする必要があるようです。 それは初めての体験ですから、 落ち着いて明日、 トライしてみます。

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タッチペン製作 スマホ用

2023-06-16 08:48:22 | DIY

 スマホ操作に「あれば便利か」と想い、 タッチペンを作りりました。 サイズは使って短くなった鉛筆の先端に導電性マットを取り付け、 スマホ収容ケースとして購入した中古の長財布に収容出来るサイズにまとめました。

 出来上がったタッチペン、 試用した結果に僕は満足しています。 

 

製作に使った材料 :

1. 短い鉛筆 約12 cm。

   先端の尖った鉛筆の芯は切除した。

   先端木部は 扁平な六角形に切除整形。

    およそ  こんな形

 

2. アルミ箔   約60 mm 幅

   鉛筆表面に2周ほど巻付け。

 

3. 熱収縮チューブ

   鉛筆に巻きつけたアルミ箔の保護。

4. 導電性マット片

    二つ折りして鉛筆先端にかぶせた。

   カッターナイフで適当な形状に切断加工。

 

5.束線バンド二本

   導電性マット片を鉛筆先端部分に緊縛固定。

 

 僕のスマホのディスプレイ、 いわゆる静電タッチパネル方式で動作している様です。 KDDIのWEBサイトにそれがどんなものか解説がありました。 イラストは、そこから転載させて貰いました。

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スマホ 夜間は機内モードに変更します

2023-06-15 06:26:32 | PC & Soft

 Lineでの連絡を取り合う事の多い知人に宛てて

 「夜間に必要あれば家電に電話して」

 とメッセージを送った。

 チコちゃん風に「どうして?」

 

それは:

 「スマホの充電間隔を

    延ばすため~!」

 

 先月購入したスマホ、 機種選定の決め手は

10600mAh 大容量

   バッテリ搭載  だったが

 購入したまま設定をいじらず、 常に電話やインターネットアクセス可能な状態では、 3~4日毎に充電が必要となる事が判った。

 それで省電力化に効果がありそうな幾つかの設定項目を変更してみた。

 画面の明るさを落とすモードに変更。

 アプリからの不要メッセージ受け取りのOFF

 等々、しかし期待した省電力効果は出なかった。

 

 そこで必要の無い場合、 電源を切る事を考えたが、 電源スイッチをOnしてからスマホが使える様になるまでの時間の長さが気に入らなかった。

 

 代替案として「機内モード」を試して見たところ。

夜間 18:00 ~ 翌朝 6:00 機内モード ON 

       電池残量 減少 約 1%

日中 6:00 ~ 18:00    機内モード OFF

       電池残量 減少 約 10%

 上記の様になる事が分かりました。 昼間、Lineでのメッセージ受信程度だけなら8日(つまり一週間)に一回程度のバッテリー充電で事足りそうです。

 

 そんな訳で、 Top写真の内容のメーッセージを送る事にしたのです。

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スマホ用 タッチペン 代用品で遊ぶ

2023-06-13 10:22:00 | DIY

モノタロウのカタログに「ICフォーム」として

掲載されていた品物

 

 5月の下旬に購入したスマホ、 指先での画面操作の際の感度が高すぎて、 画面に触れる前にタッチを検出してしまう場合があって、 文字入力している最中に目的外の文字が入力されてしまう不都合が生じていました。

 世の中のスマホの設定項目には「グローブモード」なんてのが有って、 設定でタッチ感度の切り替えも行えるらしいが、 僕が購入した機種の設定項目の中にそれを見つけられないでいる。

 

 そこで百均などで入手出来ると聞く「タッチペンないしはスタイラスペンと呼ばれるグッズを買おうか?」と考えたのだが、 我が家の電子工作用のガラクタ箱の中にある「導電性のマットの切れっ端で代用出来るのではないか?」と考えて遊んでみました。

 

 家に有ったのは ICチップを静電気から保護する目的で使われていた、 40 x 40 x 5t  黒色の正方形の発泡プラスチック品です。

 それを親指と人差指でつまんで操作してみたり、 

 

 人差し指の先端に両面テープ接着した状態で

操作してみたり、

 

 どちらも動作的に問題無く操作出来ましたが、 最終的にはどんな形にまとめたら取り扱いと持ち運びに都合が良いか? 色々試して決めようと想っています。

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Windows7機 PC不調

2023-06-12 21:29:33 | PC & Soft

 僕がメインで使っているデスクトップPCはWindows7機。 マイクロソフト社はすでにOSのサポート終了を2020年初頭に宣言した。 それから3年も過ぎた今、「Windows7機を使い続ける様なセキュリティにルーズな人は相手にしてあげないよ!」 そんな意味合いでセキュリティにウルサイWebサイト(例えば金融系)ではそんな対応をするところが増えて来ている。 だから、 僕もそろそろWindows11搭載の機種に入れ替えようとの考えは持っています。

 

 さて今夜、 「今日のブログを書いて寝ようか・・・」そう想って遊んでいたゲームを中止しようとした時にマウスの矢印カーソルが画面に出なくなり、 アプリの切り替えが出来なくなった。 手持ちのマウスを交換しても効果無し、 キーボードで[Ctrl] + [Alt] + [Deleate] 操作にも反応を示してくれない。 正規の手段で電源を切ることも出来なくなった。  そこで緊急手段、 電源コードのプラグをコンセントから引き抜き電源を遮断した。

 

 そんな事した後の電源投入・・・ セーフモードでの起動を試みたが途中で固まったままになってWindowsの起動に至らない。 再度電源プラグ引き抜き作戦実行。 その後の電源投入では今までに経験した事の無い「起動ソフトの修復・・・」だったかの表示が出て、 結構長い時間が掛かったものの、 幸いにWindowsが立ち上がり、 PCが使える様になりました。

 もう普通のブログ記事を書く元気もなくなって、 今日のブログはこれでお終い! 

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Chromebook PC  Keyボードショートカット取説

2023-06-11 10:05:07 | PC & Soft

 2年前の4月に3万円台で購入した hp 社のChromebook PC、 購入当初はKeyボード上部に並んだファンクションキーや [Back space] , [Deleat] 表示の見えない個々のKeyがWindows PCに慣れ親しんだ僕にとって違和感Maxでイライラしていたものだが、 2年経過した今は操作にも大分慣れて、 今では手放せない物になって来た。

 

 その理由を3つ挙げると

1. 素早い立ち上がり およそ10秒。

2. Keyボードショートカットの取説画面を知ったこと。

3. アプリ Photo Editorなどの操作方法習熟。

 

 今日の話題の中心はリンクを張った2番目の項目 キーボードショットカットについてです。 その有用性はWindows PCを使用しているであろう大半の読者にとっては関心が無いとは想いますが、 Chromebook PC 使用者には有効な情報です。

 

 例えばキーボードショートカットで以下の様な操作が可能ですが、

重なり合って後ろになったWindowを最前面に出す。

閲覧中のWebページのタブを消去する。

 画面内に表示される矢印ポインターをマウスないしはタッチパッドで操作対象となる小さなエリアに移動させてクリックするのは意外と面倒なものです。 しかし適切なキーボードショートカットを知っていれば、 操作が簡単・確実に実行出来るのです。

 最近、 Web閲覧の際に Google chrome を立ち上げ、 更に [ ctrl ] + [ alt ] +[ ? ] でキーボードショートカットを検索ウインドウを立ち上げて、 使った事の無いショートカット機能を体感・習得する日々が続いています。

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スマホ 元の鞘に戻る

2023-06-10 11:23:43 | タナカ君的 日常

 僕が入手したOUKITEL社のスマホ「WP23」、 それはOSがAndroid-13 を搭載した結構新しい機種だった様です。 それ故に対応するスマホ画面の保護フィルムも未だ出揃って居なかったみたい。

 その保護フィルムを入手する際の手違いはAmazon社のスマホ本体掲載ページに「よく一緒に購入されている商品」として併設掲示されていた形状の合致しない保護フィルムを注文したことが原因でした。

 

 その手違いで注文してしまった岡山県倉敷市の保護フィルムメーカー・PDA工房さんは小企業ながら、 しっかりした対応をする会社であった事が幸いし、 電話での問い合わせの際、 新機種に対応した保護フィルムを設計データ取得を目的としたスマホ本体の貸し出しを条件に無償で保護フィルムの製作・提供するサービスを行っているとの案内を受け、 僕はそのサービスを受ける事となりました。

 

 当方から4日前の6月6日の午後6時頃に発送したスマホ、 6月8日午前9時台に先方に到着。 その日の内にスマホ本体の採寸、 保護フィルムの製作・貼り付け作業が完了し、 更に返送手続きまで完了。

 

 

 当方には発送した3日後となる、 昨日6月9日にはスマホは無事に僕の手に戻りました。 

 

 この様に、 なかなか小気味好い作業の進展ぶりを体感した 僕の気分、 ここ最近に無く、 明るく良い気分になっています。 スマホを携帯用に購入した元の鞘ならぬケースに収納し写真を撮影して、 一件落着となりました。

 PDA工房さん、 お世話になりました m(_ _)m 。

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Amazon の当日配送 到着時刻は真夜中直前だった

2023-06-09 11:02:26 | タナカ君的 日常

 平打の紐が欲しくってアマゾンに注文した日、 発注手続きをしたページには「当日配送」の文字が出ていた。 僕としては発注した日に品物が届く必要は感じていなかったけれど、 興味を持って配送をまってみました。

 夜8時を過ぎに郵便受け等を確認してみたが、 それらしき品物の到着は無かった。 それでAmazonのサイトで発注品の配送状況を確認してみた。 そのページのScreenshotがTop写真です。

 見て判るように配送予定時刻が 「20:00~23:59」と表示されました。 夜の12時まえは確かに「当日」と言えますね。 そしてパソコン画面での配送状況を再度確認した23時を大分過ぎた時刻になって「配送済み」へと表示されていました。 それでポストを調べたら、 封筒に入った品物がそこには有りました。

 

 配送を請け負う業者さん、 夜のそんな遅い時間まで車を運転して品物を運ぶ作業に従事しているんですね。 昼間の時間よりも道路が混んでいなくて、 配送効率が良いなんてメリットも考えられますが・・・「なんとも大変な業界ですね!」

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スマホ用 保護フィルム 小遣いの無駄遣い

2023-06-07 10:12:45 | タナカ君的 日常

 つい最近SIMフリー・タブレットPCをスマホに買い替えた。 そして画面の保護フィルムも購入したのだが、 スマホ本体に対応する保護フィルムの選定でミスを犯してしまいました。 結果僕の乏しい小遣いが無駄となってしまったのです。

今日はその顛末を書きました。

 

ミスの発端 :

 スマホ本体(OUKITEL社 WP23)はAmazonから購入した。 そのページには よく一緒に購入されている商品 なる欄で保護フィルムが紹介されていた事。

 

 「保護フィルムは必要だろう」と考えた僕はよく確認もせず、 その商品をポチりました。 届いた商品を開封し、 スマホ画面に載せてみると、 とんでも無く小さく、 ひと目でサイズ不適合と分かりました。

 

 その小さな保護フィルムをスマホに載せて使っていた一週間ほどの間、 僕はWP23に対応する保護フィルムを入手すべく探してみました。 しかし見つかりません。 そこで機種名のWP23と同系列のWPXXと名付けられているスマホのサイズを調べ、 ほぼサイズが一致していると感じた「OUKITEL WP13 5G SIM フィルム 旭硝子9H」 なる商品を発注しました。 ところが・・・ これまた表面カメラ・レンズ位置や長辺のサイズがWP23とは完全には適合していませんでした。

 

それでどうしたか その1 :

 

 保護ガラスの長辺をダイヤモンドカッターで切除する事を試みました。 しかし、 切断時に左下端(写真では左・上部)に相当する部分に大きな欠けを生じさせてしまいました。

 

それでどうしたか その2 :

 どうにもままならない保護フィルム問題にイラツイた僕、事の発端はAmazon社の「よく一緒に購入されている商品」欄に原因が有る、 それは「PDA工房」なる保護フィルムメーカーの宣伝政策にあるのではないか? と勝手に想像して保護フィルムメーカーに電話で連絡を入れました。 

 結果、 未使用で返品があれば返金に応じること、 同社のWebサイトには「スマホの新機種に対応した保護フィルムを無償で設計・製作・提供するサービス」が有るとの説明を受けました。

 

 僕としては既に開封貼り付けてしまい未開封での返却は無理な話、 そこで保護フィルムの無償提供するサービスを受けることにしました。 僕からは PDA工房さんへ新機種(WP23)の一時的な貸し出しを行う必要があります。

 そこで昨夜、 そのサービスを受ける最初のステップとしてクロネコ宅急便でスマホの発送を済ませました。 スマホの本体は来週のあたまには手元に戻る予定です。

  ちなみに宅急便の運賃は保護フィルムメーカー持ちです。

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