僕がメインで使っているデスクトップPCはWindows7機。 マイクロソフト社はすでにOSのサポート終了を2020年初頭に宣言した。 それから3年も過ぎた今、「Windows7機を使い続ける様なセキュリティにルーズな人は相手にしてあげないよ!」 そんな意味合いでセキュリティにウルサイWebサイト(例えば金融系)ではそんな対応をするところが増えて来ている。 だから、 僕もそろそろWindows11搭載の機種に入れ替えようとの考えは持っています。
さて今夜、 「今日のブログを書いて寝ようか・・・」そう想って遊んでいたゲームを中止しようとした時にマウスの矢印カーソルが画面に出なくなり、 アプリの切り替えが出来なくなった。 手持ちのマウスを交換しても効果無し、 キーボードで[Ctrl] + [Alt] + [Deleate] 操作にも反応を示してくれない。 正規の手段で電源を切ることも出来なくなった。 そこで緊急手段、 電源コードのプラグをコンセントから引き抜き電源を遮断した。
そんな事した後の電源投入・・・ セーフモードでの起動を試みたが途中で固まったままになってWindowsの起動に至らない。 再度電源プラグ引き抜き作戦実行。 その後の電源投入では今までに経験した事の無い「起動ソフトの修復・・・」だったかの表示が出て、 結構長い時間が掛かったものの、 幸いにWindowsが立ち上がり、 PCが使える様になりました。
もう普通のブログ記事を書く元気もなくなって、 今日のブログはこれでお終い!