台所の食卓に碁盤を乗せて囲碁のお勉強中に玄関のガラス戸が突然開て、 「タナカさ~ん」と声が掛かった。 「は~い」と返事しながら顔をのぞかせると、西隣の奥さんだった。 「今朝、畑へ行って採ってきたんだけど、ササゲ食べる?」と一人暮らしの僕には多い量のそれを手渡してくれた。
写真はそのササゲと、4日前に北隣りの奥さんから頂いたキャベツのツーショットです。 キャベツは冷蔵庫の中にまだ、ちびた奴が使い残っているので、 まだ手付かずの状態です。 誰かに半分あげて使ってもらわないと、無駄にしてしまいそう。
写真はそのササゲと、4日前に北隣りの奥さんから頂いたキャベツのツーショットです。 キャベツは冷蔵庫の中にまだ、ちびた奴が使い残っているので、 まだ手付かずの状態です。 誰かに半分あげて使ってもらわないと、無駄にしてしまいそう。