囲碁環境

2015-07-03 07:13:54 | 安曇野生活
東京でも安曇野生活の中でも、囲碁の対局で過ごすことの多い僕の日常、 2015年夏の安曇野生活を始めて6日経つが、 その間の火・木の2日間は大町市内の「アルプス囲碁村会館」での対局で時を過ごし、雨降りだった水曜日には木崎湖を一望するログハウス・四季山荘のHさんを訪ねて囲碁を教えてもらって来たのでした。

 ところで囲碁村会館に集う面々の多くは日本棋院・大町支部の会員さんであったりして、 囲碁の普及推進活動にも力を注いでいらっしゃる。 例えば会館の中で一般市民や子供向けの囲碁講座を定期的に開催していたり、市内の小学校の特別授業の時間に出向いて囲碁の初歩を教えたりと。

 Top写真はそんな小学校での特別授業を受けた生徒達からのお礼の言葉で作られた壁紙です。それは六年生からの物ですが、


 低学年クラスからの物も並んで囲碁村会館・対局場の壁を賑わしていました。
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