大町での囲碁の師匠の一人 四季山荘のHさん、 自宅の敷地の一画に3畳大の物置小屋を設置しようとしている。 本体はプラモデルの大型バージョンみたいな製品で、壁・屋根・床など全てがプラスチック製品で1セットになっている。 そして取説によれば、 コンクリートの布基礎の上に組み立てなさいと書かれている。
そんな小屋作りみたいな大工仕事が得意なショージ君が工具持参で、それを手伝ってあげていて、 僕も見物方々手伝いに行った。 本格的な布基礎を用意するのは大変だからと鉄製のバケツの中にセメントを流し込んだ物を四隅の基礎とする方法で作業が進行中。 写真はゆるい傾斜がある地面の高い所は穴を掘り、コンクリート・バケツを設置して、 水平レベルを確認しつつ設置し終わった所です。 まだまだ上ものの小屋を載せるにはやるべき作業が沢山あるのですが、 「やれやれ一段落!」そんな気分の笑顔を見せて談笑中。
そんな小屋作りみたいな大工仕事が得意なショージ君が工具持参で、それを手伝ってあげていて、 僕も見物方々手伝いに行った。 本格的な布基礎を用意するのは大変だからと鉄製のバケツの中にセメントを流し込んだ物を四隅の基礎とする方法で作業が進行中。 写真はゆるい傾斜がある地面の高い所は穴を掘り、コンクリート・バケツを設置して、 水平レベルを確認しつつ設置し終わった所です。 まだまだ上ものの小屋を載せるにはやるべき作業が沢山あるのですが、 「やれやれ一段落!」そんな気分の笑顔を見せて談笑中。