大町郊外の木崎湖を望む場所に建つ四季山荘さん。 その敷地で作業中だった物置小屋の組み立て作業がほぼ終了しました。 全ての屋根部材が乗り、 入り口の扉も取り付きました。 あと入り口ドア部分への入り口階段みたいな物の設置が大きな残り作業です、 コンクリートで作るのか? 大きな石を組合せて作るのか? そこは棟梁と四季山荘オーナーの話し合いを待つ所です。
大型プラモのこの小屋、 屋根や扉を組み付ける時に意外と手間取りました。 棟梁の腕でだましだまし色々な歪を吸収しながら組み立て(ネジの締め付け)を進めてきましたが、 問題発生のベースには、土台の平坦さが不十分であったことが有った様に感じます。それは扉の組み込みとスムースな開閉動作に大きな悪影響を及ぼしました。
その対策としては楔を用いて床の平坦さを補正する作業を行う事で、なんとか収まりがついた感があります。
完成した物置を眺めながら、栗の木の木蔭で休憩中。
大型プラモのこの小屋、 屋根や扉を組み付ける時に意外と手間取りました。 棟梁の腕でだましだまし色々な歪を吸収しながら組み立て(ネジの締め付け)を進めてきましたが、 問題発生のベースには、土台の平坦さが不十分であったことが有った様に感じます。それは扉の組み込みとスムースな開閉動作に大きな悪影響を及ぼしました。
その対策としては楔を用いて床の平坦さを補正する作業を行う事で、なんとか収まりがついた感があります。
完成した物置を眺めながら、栗の木の木蔭で休憩中。