昨夜は珍しく立川駅近く、 高島屋店内のレストラン街にある中華料理店・鼎泰豐で夕食を摂った。 ”珍しく”と書いたのは人出の多い立川駅周辺の店で食事をする事が珍しくと言う意味で、 このコロナ禍が始まった頃から今迄だって自宅の近所の蕎麦屋、 ラーメン店、 吉野家、 とんかつ屋、 等々の店に出掛けて食事をする事は続けていました。
その 鼎泰豐、 何故予約の電話を入れてまで食事に出かけたかと言えば、 暫くまえに知人に誘われての入店で美味しい食事を頂いた記憶が残っていたから。 そして電話予約をしたのは、 妻が最近友人と昼食刻に立ち寄ったら「入店待ち状態で諦めたことがある」との話を聞いたから。
昼前に予約の電話を入れたのだが、 電話は直ぐに繋がり、 特に問題もなく「タナカ様、 2名で予約承りました」となった。
そして、 ほぼドンピシャの予約時刻(夕刻5時)に入店。
店内入り口に置かれた消毒用スプレーに気づかず、 店内に入り店員さんに話しかけたら、 最初に手指の消毒を求められた。 次いで、 赤外線検出タイプの温度計を額付近に向けられ、 体温計測。 二人共に体温計測値に問題は無く予約席に案内された。
見渡したところ客席は3~4割の入。 他に「予約席」のカードが置かれたテーブルもあったから、満員には届かないが、 そこそこの客の入りがあると言えるだろうか。
席に付いている客はテーブル毎に1~2名、 大人数のグループ客は見えて居なかった。 そして食事中の会話も控えめな声で、 まあ鼎泰豐さんの店内は「コロナ対応中の食事の雰囲気」と感じました。
それに引き替え、 暫く前に通り掛かった「曙町場内酒場」さん、 そこは高島屋・立川店からは西におよそ200mの距離、 駅からの距離で言えば高島屋さんより少しだけ距離的に遠い場所にある赤提灯的なお店。 入り口ドアは開け放たれて、 店内の客の様子が見て取れたのは換気を意識したコロナ対策だとして、 客同士で交わす会話の大きな声、 その喧騒は自転車走行中の僕にまで届く物がありましたよ。 酒を飲めば声もでかくなるんでしょうね。
その 鼎泰豐、 何故予約の電話を入れてまで食事に出かけたかと言えば、 暫くまえに知人に誘われての入店で美味しい食事を頂いた記憶が残っていたから。 そして電話予約をしたのは、 妻が最近友人と昼食刻に立ち寄ったら「入店待ち状態で諦めたことがある」との話を聞いたから。
昼前に予約の電話を入れたのだが、 電話は直ぐに繋がり、 特に問題もなく「タナカ様、 2名で予約承りました」となった。
そして、 ほぼドンピシャの予約時刻(夕刻5時)に入店。
店内入り口に置かれた消毒用スプレーに気づかず、 店内に入り店員さんに話しかけたら、 最初に手指の消毒を求められた。 次いで、 赤外線検出タイプの温度計を額付近に向けられ、 体温計測。 二人共に体温計測値に問題は無く予約席に案内された。
見渡したところ客席は3~4割の入。 他に「予約席」のカードが置かれたテーブルもあったから、満員には届かないが、 そこそこの客の入りがあると言えるだろうか。
席に付いている客はテーブル毎に1~2名、 大人数のグループ客は見えて居なかった。 そして食事中の会話も控えめな声で、 まあ鼎泰豐さんの店内は「コロナ対応中の食事の雰囲気」と感じました。
それに引き替え、 暫く前に通り掛かった「曙町場内酒場」さん、 そこは高島屋・立川店からは西におよそ200mの距離、 駅からの距離で言えば高島屋さんより少しだけ距離的に遠い場所にある赤提灯的なお店。 入り口ドアは開け放たれて、 店内の客の様子が見て取れたのは換気を意識したコロナ対策だとして、 客同士で交わす会話の大きな声、 その喧騒は自転車走行中の僕にまで届く物がありましたよ。 酒を飲めば声もでかくなるんでしょうね。