来週の燻製器完工式に参加してくれるSさんから電話があった。
Sさん : 「あのさ、 タナカ君 」
「 今日も燻製器作りやるのかい?」
タナカ : 「ええ、やります」
Sさん : 「俺も手伝いに行こうとおもうけど」
「どうかな?」
タナカ : 「そりゃあ大助かりです」
Sさん : 「じゃー道具持って行くから・・・」
昨晩も電話をくれたSさん、 きっと燻製器作りの進行状態が「はかばかしく進んでいないようだ」と判断して助っ人に駆けつけようと思ったに違いありません。
そんな事ですから、二人がかりの作業で、夕方には完成してしまうかも知れません。 部屋の中におっぴろげてある製作途中の燻製器の今朝の写真をご覧下さい。 夕方の様子は夜にでも追加Upします。
燻製器製作の援軍に駆けつけてくれたSさんのお蔭で、 ほぼ組み立ては完成の域に達しました。
機関銃ならぬ電ドルを構えて記念写真をパチリ。
チェック用の開閉式の窓もちゃんと取り付きました。
天板には煙り出しの調整蓋も取り付いています。
Sさん : 「あのさ、 タナカ君 」
「 今日も燻製器作りやるのかい?」
タナカ : 「ええ、やります」
Sさん : 「俺も手伝いに行こうとおもうけど」
「どうかな?」
タナカ : 「そりゃあ大助かりです」
Sさん : 「じゃー道具持って行くから・・・」
昨晩も電話をくれたSさん、 きっと燻製器作りの進行状態が「はかばかしく進んでいないようだ」と判断して助っ人に駆けつけようと思ったに違いありません。
そんな事ですから、二人がかりの作業で、夕方には完成してしまうかも知れません。 部屋の中におっぴろげてある製作途中の燻製器の今朝の写真をご覧下さい。 夕方の様子は夜にでも追加Upします。
燻製器製作の援軍に駆けつけてくれたSさんのお蔭で、 ほぼ組み立ては完成の域に達しました。
機関銃ならぬ電ドルを構えて記念写真をパチリ。
チェック用の開閉式の窓もちゃんと取り付きました。
天板には煙り出しの調整蓋も取り付いています。