宅急便のお兄さん

2014-12-21 17:58:22 | タナカ君的日常
 昨日の事、「ピンポーン!」と玄関のチャイムが鳴った。 発送が遅れていたAmazonで購入した残りの書籍1冊が届いたか? そう思って、玄関に急ぎ「どなたですか~?!」と声を掛けて、宅急便だと確認してからドアを開けると 「あらお出かけですか? 良かった!」と言って荷物を渡してくれた。

 僕の着衣を見て、お出かけ寸前に見えたのでしょうね。 何しろこの前書いた様に、 家の中で分厚い羽毛服を着ていて、そのままの姿で玄関ドアを開けたのですから、 そう間違えても当たり前かな?

 そして今朝、「ピンポーン!」と玄関のチャイムが鳴った。 妻が玄関に出て訪問客の確認をすると、 宅急便だと知れた。 荷物を受け取るのに印鑑が必要だろうと思って、僕は印鑑に朱肉をポンポン付けて玄関に持って行ってあげた。 「ギョ?!」とする様な大きさの海外旅行用・ケースだった。 妻が重そうに居間に運び込んだそのケース。 後で重量を測ってみたら18kg弱。 届けてくれたのは比較的がっしりした体格の宅急便の兄ちゃんだった。 最近のクロネコヤマトではリヤカーを自転車で牽いて配達している姿もしばしば見かけるけれど、 さすがにこの荷物は車で配送されて来ましたよ。

 ところで、このデカくて重い荷物、暮にヤナバの山荘で合流する息子家族のスキー用品や孫の防寒着がぎっしりと詰め込まれて居るのでしょう。 僕の車で山荘まで運んであげる事になってます。 現地での積雪が多くて車で入れない場合、 下の駐車場から山荘までの運搬は、 息子に運んでもらうようですね。
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