日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

新春声楽コンサートに向けて(1/11)

2020-01-11 | 音楽ヘルパー
私が声楽の師匠納多正明先生にお出会いを頂いたのは今から28年前50歳の誕生日を迎えた年でした🎶
先生は大阪第一合唱団の指揮者で当時私はソプラノに所属、還暦を迎えてからは、個人レッスンを受けるようになり、発表会にも出演させて頂けるようになりました🎶
本日は西宮市甲子園にある先生のご自宅でのレッスン、ヘンデル作曲の”ラルゴ”と橋本国彦作曲の”お菓子と娘”をピアニスト浅野ルミ先生の伴奏で・・・🎶

沢山のダメ出しを頂きながらも愉しく有難く、レッスンを終えての帰り道、夕陽に輝く甲子園球場と阪神甲子園駅の景観に見とれ、奥様の納多啓子先生(朗読家)に頂いたお庭の金柑をかじりながら、心をラムネ色にして寝屋川に帰還しました🎶
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