12月25日のクリスマス当日は私たち日本音楽ヘルパー
協会は大わらわでした。
ひとつはサモックホール今年最終日で大掃除/
二つ目は守口市の東部公民館で高齢者の<音楽講座>/
三つ目は寝屋川市立教育センターでの
<ホワイトパーティー>で、メインステージでは、
日本音楽ヘルパーユースの女子大生三人組が、
歌って遊ぼう!「おねえさんといっしょ」のタイトルで
子ども達に歌のクリスマスプレゼントを贈りました。
たくさんのクリスマスの曲を歌って、ジングルベルや
赤鼻のトナカイは、子ども達も大合唱、
オペラ「ヘンゼルとグレーテル」からの二重唱もあり、
最後の、「崖の上のポニョ」では、子ども達もステージに
上がって、元気に歌って踊ってくれたそうです。
と言う訳で私たちスタッフはこのトリプル行事を
見事にクリアー、ホッとする間も無く《編集会議》、
実はこれ来年の3月に文芸出版社から出る
「いつでもどこでも音楽ヘルパー」と言う手引き書の
最終チェックの日で、みんなヒィヒィ言いながらも
何とかメドが立ち(市山、越山両ヘルパー大奮闘
のお陰で)大変大変忙しかった<ながーい1日>を
無事終えて《お茶》をして解散したのでありました。
写真は寝屋川市立教育センターのステージで
ポニョ(会場を巻き込んで)で盛り上げる
音楽ヘルパーユースの音大生♪
守口市東部公民館の高齢者講座♪
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