寝屋川市民協働によるクリスマスイベントが今年も 寝屋川市立交流センターで開催され、サモックホールを拠点とする(児童合唱団 仲良し2・1ツーワン)が出演、「天使のコーラス」のタイトルで当協会のアーティスト委員の大橋ヘルパーが番組構成、クリスマスソングを中心に可愛い歌声を披露、会場のお客様に(ほっとタイム)をプレゼントしてくれました♪
この(児童合唱団”仲良し2:1”)は1978年に寝屋川市で誕生、当初は現在(社)音楽ヘルパー協会の理事を務める橋本・松波両人と織畠で担当、保護者の皆さんと一緒になってミュージカルやコーラス発表をしてきました、団の名前も「21世紀まで仲良くしようね!?」をモットーに命名、それが2000年を迎えて2と1の間にピリオドを打ち”仲良し2・1” 来年は35周年を迎えます♪、卒部生も延300人ぐらいでしょうか、現在は少子化時代と塾その他の教室がたくさん出来てメンバーもコンパクトになりましたが、東野代表(彼女は3歳から私のピアノのお弟子さんでした)を中心に脈々と繋いでくださって本当に嬉しい限りです。今後もずっと続いてほしいと願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます