日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

黒原城内町での”音楽ヘルパー活動”(6/8)

2016-06-09 | 音楽ヘルパー

毎年6月に伺っている寝屋川市黒原城内町公民館、新しく改築されて今年で4年目、私たちが伺い始めたのが2007年でしたので10年近いお付き合いになります、自治会長さんが障がい者施設”すばる・北斗”の理事長と”寝屋川市立エスポアール”の理事長(指定管理制度)をされておられ個人的なお付き合いでは20年以上になりますので本当に楽しくみなさんと≪音楽≫させていただいています

今日はヘルパー協会のアーティスト委員3人と参上、大橋(声楽)・井谷(キーボード)・小山(三線&パーカッション)と織畠で伺って、一人暮らしの会の”なごみ会”さんと”グループホーム第2なごやか”の入居者さん、そして地域のボランティアの皆さんと約50名が「歌って・歌って、運動して・運動して」大ブレーク! 私はこれを”思いでのアルバム”風に纏めてみました

 

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毎月第1火曜日は・・・♪(5/7)

2016-06-09 | 音楽ヘルパー

午前中は倉本ヘルパー運転の車で守口市の庭窪公民館へ向かいます。かれこれ15年ほど伺っていますので、当時のメンバーが今なおご健在なので(と言っても80代の方は少なくなりました)アットホームな感じの”歌声仲間”です。

倉本ヘルパーが元保育士であったことと、御主人と協働で”今月の歌”に関する資料(主に写真)を提供して下さるので私たちのモットーである”記憶の扉を開く”・”心の扉を開く”をキーポイントにしているグループです

  

今日は35人の方たちと”音楽”しました。  倉本ヘルパーが”かたつむり”の折り紙を持参、各々目玉を付けて比べ合い、”文金高島田”に遠き佳き日をダブらせ”ジューンブライト”なので花嫁シリーズの歌を歌って盛り上がりました。

午後から 今度は寝屋川市に戻り、市立中央公民館講堂での”くつろぎみんなの歌”、協会のイベント部が受付を担当、セッションリーダーの松浪ヘルパーとオカリナ奏者の角田ヘルパーがマイク、照明の準備を整えてスタンバイしています。 

今日のお仲間は213名(近くの障がい者施設”ねやがわ たすけけあいの会”のみなさんもヘルパーさんたちとご一緒に参加されます)、500席の会場に皆さんの元気な声が響き渡りました

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