○毛呂乃(7-0)
「自分で尻から内視鏡を入れる」という研究でイグノーベル賞受賞、というニュースを受け、「論文にまでまとめる情熱が・・・」と絶賛。自身も尻にいろいろなものを入れる実験を日々繰り返しているが、まだ論文にはまとめていない。と、考えているうちににわかに尻がさびしくなったようで、尻を突き出して「犯しいっ!」と自分の尻を早く犯すように命令。「今朝はくの字、綱ので」。今日は綱で自らをくの字に縛り上げ、誘うように尻を振る。こうなればすぐにでも立つはずだが今日はなぜか苦戦、「遅く立ちました」となかなか立たなかった様子。「息子もっす、ロリでしたが一応立ちました」。どうやら相撲の幅を広げるべく、あえて修行のような相撲を自らに課したらしく、女より男の方がいいにもかかわらずあえて女、ロリより熟女の方がいいにもかかわらずあえてロリ、というところに手を出して、それでもじっくり勝って見せた。それでもまらの調子は快調そのもの、精子たちは「プールで泳いで、来ますよー」。玉袋内にプールされた精子たちが、元気に泳いでやってくる。左手を差し出し、玉袋を揉みあげる仕草を見せた毛呂乃。「来ますよー」と宣言した通り、直後に大量にお目見え。
○玉椿(7-0)
ここ数日、やたら食欲があるという玉椿。「魚が食いたくて、浅草橋のたいこ茶屋の刺身バイキングに行ったんだが、相席で向かいに座ったおねえさんがものすごく食べるの。わしも40代にしちゃ大食いなほうだとおもうけど、わし以上のペースでおかわりしてて、感心したよ」 おねえさんのペースに引きづられて、やや食べ過ぎてしまったらしく食後は「ちょっと苦しい」とこぼしていたが、たくさん食べてまらに栄養がしっかり回ったのか、けさも快勝で7連勝。
○金精山(1-6)
初日からまったく勝てず、ここまで6連敗。いままでの新大関初日からの連敗記録は日馬富士の4なので、新記録を2も更新してしまうほど苦しんだ金精山だったが、「ようやく満足のイク勃起」と納得のまらずもうで連敗ストップ。よほどうれしかったのか、「俺の黒まらを見ろ!」と下半身丸出しで走り回っていた。