初日に見せた大技、稲妻勃起の代償はやはり大きかったのか、今朝は取組時間になってもまら自身が寝たり起きたりの乱れまら状態で、なかなか腰が決まらない。しかしそんな状態でも勝負は捨てず、「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ほととぎす」の精神でじっくりと立ち合いを待つ、そんな「家康勃起」で3勝目。天下人の器を感じさせる、雄大な取り口だった。なお。我慢に我慢を重ね、ようやく立ち上がった腹心のまらがたいそうかわいかったようで、毛呂乃は朝から惜しみなく、まらにオナホールを与えたそうだ。恩賞をケチらないあたりも天下人にふさわしい。(「まらずもう新聞」)
○○○
○○○
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます