まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

まらずもう力士と大相撲力士の地位対照表

2018-09-02 10:00:00 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 まらずもう力士が大相撲の番付でいえば誰くらいに相当するのか、表にしてみました。

地位まらずもう大相撲
理事長 毛呂乃(けろの) 八角親方(はっかくおやかた)
東大関 玉椿(たまつばき) 豪栄道(ごうえいどう)
西大関 金精山(こんせいざん) 高安(たかやす)
西幕下1 蒼狼(そうろう) 豊ノ島(とよのしま)
西三段目57 播潟(はりがた) 漣(さざなみ)
東三段目59 萬海(まんかい) 石田(いしだ)
東序ノ口9 明烏(あけがらす) 貴正樹(たかまさき)

______________

(玉椿) 「ほう、豊ノ島が西幕下筆頭まで番付をもどしてきたか」

― 平成28年11月に幕下に陥落したみたいなので、ほぼ2年幕下にいる計算になります。

(玉椿) 「あれだけの実績がある力士だから、2年も幕下にいるのはつらかったろうね。幕下筆頭なら勝ち越しで復帰濃厚、5勝すれば確実、ってかんじかね? 豊ノ島にとっては大事な場所になるね」

― 蒼狼さんにも同じことが言えますね

(玉椿) 「蒼狼は十両復帰は最低限のノルマだね。まじめにやれば、もうすこし勝てるはずなんだしね」

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 毛呂乃、ラーメンの新メニュ... | トップ | 秋場所の抱負(播潟) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

まらずもう新聞編集部のまらずもう分析」カテゴリの最新記事