○毛呂乃(12-2)
最終盤、決戦モードに入り、さらにまらを巨大化させた毛呂乃。自らのまらを”Extreme Dick”、―史上最高のまら、と自画自賛。このExtremeDick、どこかに収めなければとても収まらないが、手っ取り早いのはやはり自分の穴。自己処理の基本に立ちかえり、「オナ痔です」。オナるだけで痔になる、それほどのまら。明日で千秋楽、どうにか自己処理だけでおさめておいてほしいものだが・・・。
●雲虎(11-3)
あいかわらず部屋のすみっこで膝を抱えながら「私はEDです」と言い張る雲虎。そんな態度を見せたらSM好きの毛呂乃の嗜虐心を刺激するに決まっているのがわからないのだろうか。案の定、毛呂乃は心配そうな表情をつくって雲虎に近づき、「勃起しないときは、ちんこをいじるより肛門がいい。痔になるまでオナニーするといい。手伝ってやる」と恐ろしいことを言い出した。雲虎は「やめてください」と必死で抵抗するものの、弱っている人間の言うことを聞く毛呂乃ではない。絶体絶命の雲虎。あすまで生きていられるだろうか。
○玉椿(12-2)
仕事の都合で4時起きの玉椿。「どうせ負けるだろうな、と思ってたんだけど、身体が早起きに慣れてきたみたいだね。勝ってたよ」と予想外の勃起に意外そうな表情。
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