まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

大相撲力士とまらずもう力士の地位対照表

2019-05-01 10:00:00 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 まらずもう力士が大相撲の番付でいえば誰くらいに相当するのか、表にしてみました。

地位まらずもう大相撲
理事長 毛呂乃(けろの) 八角親方(はっかくおやかた)
東大関 金精山(こんせいざん) 豪栄道(ごうえいどう)
西大関 玉椿(たまつばき) 高安(たかやす)
東十両11 蒼狼(そうろう) 白鷹山(はくようざん)
東三段目43 播潟(はりがた) 出羽東(でわあずま)
東序二段78 明烏(あけがらす) 村田(むらた)



______________

― いよいよ令和になりましたね。

(玉椿) 「昭和から平成になったときは、天皇が死んだ直後だったから、あんまりお祭りムードじゃなかったよね。今回はめでたいムードがあっていいね」

― 大相撲のほうで気になる力士はいませんか?

(玉椿) 「気になるってほどじゃないけど、播潟と出羽東さんが、一月場所4勝・三月場所2勝と推移してて、3場所つづけておなじ地位なんだよね。さすがに名前を覚えちまったよ」

ー ほかには?

(玉椿) 「わし、山形出身だからさ、同郷の白鷹山関はちょっと気になるね」

― やはり地元の力士は気になりますか。

(玉椿) 「そりゃそうだね。まらずもうは東日本出身の力士が多いからね。五月の東京場所はご当地力士を応援する声で盛り上がるんじゃないかね」

― そうなるといいですね

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 令和元年夏場所新番付 | トップ | 夏場所に達成が期待される記録 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

まらずもう新聞編集部のまらずもう分析」カテゴリの最新記事