毛呂乃理事長が千秋楽に優勝がかかる一番を残しているということで、玉椿委員が変わって挨拶に。
えー、千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より、謹んでご挨拶申し上げます。
本日ここに、千秋楽を迎えることができました。これもひとえに、皆様方の生温かいご声援の賜物であり、誠に有り難く、厚く御礼申し上げます。今場所は大相撲同様、上位力士に休場や報告遅れ等が続出し、ファンのみなさまにとっては物足りない場所になったこと、また、相撲内容としても充実した場所とは言い難いこと、日本まらずもう協会として深くお詫び申し上げます。
せめてもの救いと言いますか、優勝決定が千秋楽まで持ち越しになっております。毛呂乃が勝てば優勝、毛呂乃が負ければ大相撲の大栄翔の結果待ちということになります。毛呂乃、大栄翔ともに埼玉県出身ということで、埼玉のみなさまにとっては手に汗握る展開と言えるかもしれません。最後の一番、優勝決定の瞬間までなにとぞご声援のほどよろしくお願い申し上げ、御挨拶といたします。
令和五年三月二十六日 日本まらずもう協会 委員 玉椿万児郎
玉椿委員、まさかのお詫び。「まあ、長くやってればさ、うまくいかない場所もあるよ」とのこと。
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