○汚痔(7-2)
昨夜はイベントの祝勝会で食事を済ませてから帰宅。真夏の炎天下で丸一日屋外で過ごしたとあってで帰宅時にはヘロヘロ。疲れまらに向け万全の態勢でビール一本であっという間にソファーで沈没。漲る膀胱といきり立つ菊次郎にたたき起こされて危なげなく白星。盤石の横綱相撲で6連勝。序盤の連敗で危ぶまれたがここへきて本来の相撲を取り戻す。逆転経験も豊富の達人だけあって、いまだ優勝はあきらめず、大相撲・白鵬の牙城を崩さんとする勢いで後半戦へ。して
●玉椿(1-8)
玉椿はきょうも勃起できず、九日目にして早くも負け越し。「いやあ、朝5時に職場で作業してるときには勃起するんだよ。んでもさ、家帰ってめしくって、ひとねむりしたら、もうダメだね。勃起以前に昼間は明るくて眠れんよ」と負けたことを恥とも思っていないよう。「そんなことよりさ、なんかさいきん爪が伸びるのがやたら早いんだ。二三日前に切ったばっかなのに、もう伸びちゃってるよってことが多くてさ。爪なんかよりまらが伸びてほしいんだけどね」と苦笑い。どうやら睡眠不足だと爪が早く伸びるらしい。
○蒼狼(5-4)
とくに工夫した様子もないのだが、けさは完勝。「つよいのかよわいのか、けれどしぜん体はまちがいございません」と蒼狼。かれを見ていると『なにも考えていない』と『自然体』の違いがどこにあるのかよくわからなくなる。