ウサギの文学サロン 2010年12月19日 | 手作り日記 なにを読んでいるのだかわかりませんが、 寒い冬の間、巣穴のなかではウサギ(文芸部)の 熱い文学討論が繰り広げられているのでした。 「これは不寛容の物語だ!」 「それにしても、吊るすのは…」 「ああ、たしかに吊るすのは酷かったね」 あーでもない、こーでもない。 春まで続く! 結局、これを描いてて週末が終わってしもうた……(ヽ´ω`) あー、今月もあとちょっとで、というか今年もあとちょっとで終わってしまう~~! « カップを磨く | トップ | 寒くて焦る »
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