２泊３日の田舎体験「なよし農業小学校サマーキャンプ」が行われます

（画像は、県報道発表資料より）

津和野町名賀地区の“なよし農業小学校（代表　村田祐一）”では、
「親子でなかよく、世代をこえてなかよく、自然となかよく、まちとむらがなかよく」
をキャッチフレーズに春～初冬まで月１回（年８回）の農業体験を実施しています。

都市農村交流事業としてＨ１１年にスタートし、今年で１３回目を迎えます。

今年も山口市や益田市、広島市などから２４家族７８名の申し込みがあり、
４月から田んぼを中心に、山や畑を組み合わせた様々な体験を実施中です。

７月には恒例のサマーキャンプが行われ、十種ヶ峰の麓のフィールドを生かし、
田畑をベースに山や川での遊びも取り入れながら、参加者にとっての
非日常・主催者にとっての日常である“田舎”を朝から晩まで体験してもらう予定です。

詳しくは、コチラから