しまね農林水産情報

島根県庁農林水産総務のブログ!
“しまねの農林水産業のこと応援しちゃおうかな~”と、思っていただきたくて開設しています

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アムスメロンの出荷開始!

2015年05月28日 | 農業

(画像はJAしまねHPより)

 島根県の特産品のひとつであるアムスメロンの
出荷が始まりました

 主産地の益田市では、5月29日に初出荷式があり、
いよいよ出荷が本格化します。
 ちなみに、益田市産のメロンについているシールには、
かわいいちょうちょが描かれていますが、
これは地元出身のファッションデザイナー 森英恵さんの
デザインだとか

 島根県は、全国有数の産地のひとつですが
1つのつるから1つのメロンしかとらなかったり、
網目を美しくするためにひもで地面からつり上げたりするなど、
品質管理も徹底しています
そのため、その品質は市場で高く評価されています。

今年は天候にも恵まれ、大きくて甘いものができたとのこと
店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってみてださい

ちなみに、昨年に購入したときには、
お店の人から
「すぐ食べちゃだめだよ」
と言われました。
「?」となっていると、
「常温で2~3日おいて追熟させた方が甘みが出る
目安はおしりの所が柔らかくなったころ。
先に冷やしてはダメ。食べる前に冷やすこと」
とのこと。

言われなかったら買ってすぐに冷蔵庫に入れて冷やしてから、
すぐに食べてしまうところでした

言われたとおりにして食べたところ、
「甘いっ
今まで、甘くないメロンを食べると、
外れを引いたかと思っていたのですが
熟成が足りなかったのかもしれません

きちんと追熟すれば、今年のメロンはさらに美味しいかも

※アムスメロンについては、益田市観光協会HP及び
石見地方観光タウンガイドHPをご覧ください
コメント

隠岐が松江にやってくる! ~隠岐世界ジオパークフェスタ2015開催~

2015年05月20日 | イベント情報

(クリックすると拡大します。pdf:911kb)

隠岐世界ジオパーク」は、2013年に世界認定されました。
この魅力を多くの方に知っていただくため、
昨年に引き続き2回目となる
隠岐世界ジオパークフェスタ2015」が
松江市で開催されます

隠岐には豊かな自然
古くから受け継がれてきた文化、
歴史のある建造物など、たくさんの魅力があります。

自然や文化は現地に行かないと
直接触れることはできませんが、
「食」であれば松江でも味わうことができます
今年はさらにボリュームアップして、
オリジナルメニューが出されるとのこと。
さらに「貝の王国」からも出展決定

「貝の王国」ってなにという方もおられるでしょうが、
実は隠岐は、一般的なアワビやサザエの他にも、
ブランド化を進めている「イワガキ」、
たびたび当ブログでも紹介している「エッチュウバイ(白バイ)」、
色鮮やかな「ヒオウギガイ」など、
さまざまな貝がとれる「一大産地」なのです

昨年には、隠岐水産高校が
「第3回ご当地!絶品うまい問甲子園」で
ヒオウギガイを使った海鮮ピザ「とって隠岐の島」が
準優勝に輝いています。

今回も、貝を使ったメニューが提供されるようですので、
どういったものが味わえるのか楽しみですね

 「貝の王国」の取組状況については貝の王国facebookをご覧ください

 このほかにも、貝細工などの体験コーナーや、
島根県観光キャラクター「しまねっこ」・
隠岐西ノ島町のPRキャラクター「活イカ活ッちゃん」との
写真撮影会など、イベントも盛りだくさん
1日では時間が足りないかもしれません。

そういった方は、隠岐へ行くしかないでしょう
今回は観光インフォメーションコーナーもありますので、
予定を立てる準備はバッチリです。
さらに、今回は来場者限定の日帰りツアーも
準備されているとのこと

隠岐のことをもっと知っていただきたいので、
ぜひご来場ください


開催日時:平成27年5月24日(日) 9:30~16:30
場所:くにびきメッセ(松江市学園南1丁目2番1号)
内容:隠岐食フェア
   体験コーナー
   (ヒオウギ貝の貝細工、黒曜石ストラップづくり等)
   しまねっこ、活イカ活っちゃん写真撮影会
   手裏剣戦隊ニンニンジャーショー       等
   ※来場者プレゼント、特産品のあたる抽選会もあります

 詳しくは隠岐世界ジオパークHPをご覧ください
コメント

NHK「ひるブラ」で浜田の「どんちっちアジ」が取り上げられます!

2015年05月15日 | テレビ放送

(画像は浜田市HPより)

浜田市でブランド化を進めている「どんちっちアジ」が、
全国放送で紹介されます

島根県水産技術センターの調査によると、
県西部のアジの脂ののりは他地域に比べて
とても高いという結果が得られています

浜田では、この脂ののったアジを、
水揚げから衛生管理・品質管理を
徹底して出荷を行っています

※詳しくは浜田市HPをご覧ください。

このたび、NHK総合の「ひるブラ」で
「どんちっちアジ」が、紹介されます。
放映時間等は下記のとおりですので、
ぜひご覧ください


■番組名:「ひるブラ」(NHK総合)
■放映日時:5月18日(月)午後0時20分~45分
■番組内容(番組ホームページより):
「脂が自慢の“どんちっちアジ”~島根県・浜田市~」
 島根県浜田漁港のブランド魚どんちっちアジは、たっぷり乗った脂が絶品
しかし脂は足が早いため地元ではさまざまな工夫を凝らしている。
どんちっちアジの実力に迫ります

 
コメント

旬の魚 5月 生シラスの釜揚げ

2015年05月13日 | 食・料理

PHOTO:釜揚げシラス

おなじみの旬の魚シリーズです

5月の元松江水産事務所○○氏の“つぶやき”は、

「旬の魚 5月 生シラスの釜揚げ」です。

 シラス(=イワシの稚魚)は鮮度落ちが早く、
主にちりめんじゃこなどに加工されます。

 しかし、産地では生のまま流通することもあり、
以前、静岡県で初めて生シラスをいただいたときには、
その美味しさに驚いたことがあります。

 島根県でもシラス漁は行われており、
地元のスーパーでも時々見かけることがあります。

かくいう私も、○○氏から原稿をいただいた日の夕方に、
近くのスーパーで発見。さっそく購入しました

わが家では○○氏おすすめの釜揚げと、半分は刺身に
詳細は後半で紹介します。




 山々の緑が美しい。葉桜もいいものですね
連休いかがお過ごしでしたか。

当方は、田んぼの手伝いもせず(誠に親不孝なことです)、
島根半島の防波堤にて釣り三昧とさせていただきましたが、
全く釣果に恵まれていません
日頃の行いの悪さが顕著に…、なんとも…

そんなこんなの連休明け、
スーパーで島根半島沖産 生シラスと出会えました
シラス=カタクチイワシの赤ちゃんです。
春に美保湾や島根県沿岸で漁獲されます。
鮮度が勝負のシラス、漁獲後すぐに漁港に持ち帰り
加工業者さんが買い付け、ちりめんじゃこなどに加工されます。
生のシラスはあまり頻繁には見かけませんが、出会えたらラッキー、即購入です。
早速、釜揚げにして食べちゃいましょう。
何ともいえないほろ苦さに、しびれますぞ~~~

 ~作り方~
塩少々を入れ、鍋でお湯を沸かす
生シラスを投入、白くなったらすぐにザルにとる。
水分を十分に切り、平らなザルにキッチンペーパを2枚ぐらい敷き、
  釜揚げしたシラスを広げ、あら熱と水気をさらに取る。
盛りつけてできあがり

※私は、お醤油もつけず、そのままでいただいています。
※どんぶり、おろし大根とともに…、 などご自由にどうぞ。




ラッキーなことに出会えたので、即購入しました


わが家流は、少し濃いめの塩(1~2%)でやや長めのゆで時間(1分程度)
甘みが引き立ち、家族も喜んで食べていました
ご飯との相性もバッチリでした。


お刺身です(水洗いしただけ)。刺身醤油やポン酢で。
透き通った身が美しい
ほろ苦さやつるりとした食感が家族に好評でした

 この時期だけの旬のものですので、
見かけたらぜひお試しください
コメント

飯南町唯一の酒蔵「赤名酒造」がリニューアル!

2015年05月01日 | 食・料理

(画像は赤名酒造HPより)

 日本酒というと、全国各地の酒蔵で作られており、
特に三大酒処の灘(兵庫)、伏見(京都)、西条(広島)が有名です。

 しかし、島根県も日本酒とは深い縁があります。
出雲市にある佐香神社は、酒造り発祥の地とされ
約1300年前に編纂された出雲風土記にも記載されているなど、
古くから酒造の神として信仰を集めています。
 また、「酒」の語源は「佐香」だという説もあるとのこと。

 ※詳しくはコチラをご覧ください

 このように、日本酒と縁の深い島根県ですが、
現在(H27.4月末時点)、県内には31の酒蔵があります。
 そのひとつ、飯南町にある「赤名酒造」を
今回は紹介します

 赤名酒造は、昭和4年(1929年)に
地元の酒造会社の合併により誕生しました。
 戦後は順調に醸造量を増やしていきましたが
昭和50年代をピークとして、それ以降は全国的な日本酒離れもあり、
生産量は減少、平成15年には廃業の方針が示されました

 しかし、町民から惜しむ声が多く寄せられたことから、
酒造り文化を継承するため、町が施設を買い取って
指定管理に出すことで酒造りが継続されました

 平成26年には、老朽化した施設を改修して、
県内でもトップクラスの衛生的な酒蔵となるとともに、
最新の醸造方法に基づいた機械を整備しました。

 さらに、地域おこし協力隊として技術伝承に取り組んでいた
三島崇暁氏を代表に迎え、組織を株式会社化
原料の米は飯南町産にこだわり、純米酒のみの酒蔵に生まれ変わりました。
全量純米の酒蔵は島根県初とのこと。
 平成26年初冬には新たな体制で初仕込みを行われました

 これまでは、主に町内向けに製造していましたが、
これからは町外、県外へも積極的に売り込むとのこと

 若者を中心に日本酒離れが進むなど厳しい状況ではありますが、
一方で一昨年には「和食」がユネスコ世界文化遺産に
登録されたこともあり、海外での和食人気が高まっており、
それに合わせて日本酒の輸出も増えているとのこと。

 島根の酒造り文化を受け継いでいくとともに、
それを通じて地域の活性化につながるよう、
頑張っていただきたいですね

 赤名酒造株式会社のHPはコチラ


 さて、このたび縁あって赤名酒造の銘酒「絹乃峰」を入手する機会に恵まれました



購入時に付いていたお酒の説明文です。
こだわりの製法が伝わってきます。

(クリックすると拡大します)


 写真では分かりづらいですが、うっすらと黄色く色づいています。
熟成させることで色は濃くなっていくとのこと。
 日数をかけてゆっくりと飲んで、味の変化を楽しんでみるのも良いかもです。

 さっそく一口いただいてみると・・・

   うまいッ

 非常に旨味の強い、どっしりとした味わいです
最初は常温でいただきましたが、
燗にするとさらに香りを強く感じられました。
個人的には温めた方が好みですね

 良質のお酒には美味しい肴が欠かせません。
日本酒にはやはり、魚。本日は、島根県沖合で
捕れた魚介類をいただきました




上から、マアジ、エッチュウバイ(白バイ)、ハタハタです。


マアジと白バイのお刺身です。

マアジは残念ながら浜田市でブランド化を進めている
どんちっちアジ」ではありませんが、
しっかりと脂がのっていました。

これから脂がのって美味しくなっていく時期ですね

 白バイは、こりこりとした食感と甘みのある身が、
たまりません
 県外の人に食べさせたときに、白バイが一番喜ばれるように思います。


 白バイはバター焼にもしてみました。
 お刺身、焼バイ、煮バイなど、和風の調理法だけでなく
洋風の味付けに合うのも、魅力のひとつですね


 ハタハタは煮付けにしました。
こちらもしっかりと脂がのっていて、
身がぷりっぷりとしていました。

 美味しい肴を食べ、美味しいお酒をグビリ・・・至福

 ちなみに、この日のご飯は島根県産きぬむすめ。

 大変地産地消率の高い食卓となりました
コメント (2)

人気blogランキング参加中!

しまねの農林水産業をたくさんの方に応援していただきたいので、それぞれのバナーのクリックをお願いします! 人気ブログランキングへ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 島根県情報へ
 にほんブログ村 企業ブログ 農業・林業・水産業へ
 blogram投票ボタン