毎・毎・毎度ながら、この寒波!いつまで続くのでしょうか? 今日がピーク?
このような言葉・発言は、今年に入ってからだけでも、何回も耳にしたような・・
本来なら“もういいでしょう!ご勘弁を”と申し上げたいくらい・・でも無理なんだよナ。
そうは言うものの、こんなに寒く・北風が吹いている中“ウォーキング”行く輩もいる?
「手が・足の先が・耳が」など、体の先っぽにあたる部分はみんな冷たい!
1時間チョィくらい歩くと、それらも解消・背中にはうっすらと“汗”が、感じられるもの・・
帰って、玄関脇の寒椿を見ると“一輪だが花を咲かせている” さすが強いな~!
我々が「寒い!冷たい!」などと言っている間にも、草木や花・小動物などは負けずに躍動している。
いつ・どのように、この寒さ・冷たさを克服しているのか? そう考えると、我々人類も考えなければ・・・
利便性ばかり追求していると、我々人間の方がより一層弱くなってしまうかもしれない。
でも、この寒さの中で活躍しているスポーツマンもいる。先般の駅伝などもそうだが、やはりこちらの方だろう!
私も大好きな『ラグビー』だ! 8日に行われた「第90回全国高校ラグビー大会」
そして、きのう(9日)の「第47回全国大学ラグビー選手権大会」 この寒い土・芝のグランドで戦う勇姿
熱気にあふれ、見ていても寒さを忘れるほどだ!(残念ながら今回もチケットが取れずテレビ観戦)
この後も「トップリーグの終盤戦・マイクロカップ・そして日本選手権」など、男同士のぶつかり合いが続く
そんな中、今日の「成人式」 振り袖や羽織はかま姿の初々しい若者達の門出の日。ややか細い感じだ・・。
成人の日で祝福すべき相手は「成人に達する若者だけ?」 それだけではないのではないでしょうか?
英国では、【18歳の誕生日に、鍵の形にデザインしたカードを両親から贈られる慣習があるそうだ】
【君は大人だから、門限はない!どこで何をしても構わない!今日から自分の人生を自分の責任で生きなさい】
今の世界を見ると、殆んどの国で成人年齢は「18歳」だそうです。
成人の儀式の最中に、騒いだりふざけたりして、壇上から一括されるなどの事も聞かれる。
大人になった祝典なのに,まるで学校の延長での教室の先生と生徒のように見られると・・外国人
日本の若者達は未熟でありたいと自ら望んでいるわけではなかろう。
大学に保護者会があり、親を対象にした就職案内もあると聞く・・子離れのできない未熟な親も多いらしい・・。
『子供に鍵を渡さず、管理下におき続けたい大人(親)のエゴ』・・英国とは言わないまでも終わりにしないと・・
寒くとも勇敢にぶつかり合う「男のファイト・闘争心」が、いかにも男!と感じられるような世間になってほしいな!
それでも心は「One fo All:All fo One」(一人はみんなのために・みんなは一人のために)がある
先日の高校選手権でも「引き分け両校優勝」 試合が終れば“ノーサイド”となり称えあうのがラグビー
今回はそれだけではない!決勝の笛を吹いた主審の「麻生さん」へ両校からのプレゼントが贈られた・・・。
「麻生さん」の2歳の息子さん、重い心臓疾患で米国での心臓移植が必要なことを知ってのプレゼント!
なよなよした感覚や自我自尊・皆と一緒の成人ではなく、自分自身の持った信念に基づいた行動をとる・・・
やる時は・戦う時は目一杯!自分を出して戦う! 〔私を含めた親も・・〕
そして終れば、敵味方のない「ノーサイド」 こんな気持ちを持った成人になってほしいな~・・
このような言葉・発言は、今年に入ってからだけでも、何回も耳にしたような・・
本来なら“もういいでしょう!ご勘弁を”と申し上げたいくらい・・でも無理なんだよナ。
そうは言うものの、こんなに寒く・北風が吹いている中“ウォーキング”行く輩もいる?
「手が・足の先が・耳が」など、体の先っぽにあたる部分はみんな冷たい!
1時間チョィくらい歩くと、それらも解消・背中にはうっすらと“汗”が、感じられるもの・・
帰って、玄関脇の寒椿を見ると“一輪だが花を咲かせている” さすが強いな~!
我々が「寒い!冷たい!」などと言っている間にも、草木や花・小動物などは負けずに躍動している。
いつ・どのように、この寒さ・冷たさを克服しているのか? そう考えると、我々人類も考えなければ・・・
利便性ばかり追求していると、我々人間の方がより一層弱くなってしまうかもしれない。
でも、この寒さの中で活躍しているスポーツマンもいる。先般の駅伝などもそうだが、やはりこちらの方だろう!
私も大好きな『ラグビー』だ! 8日に行われた「第90回全国高校ラグビー大会」
そして、きのう(9日)の「第47回全国大学ラグビー選手権大会」 この寒い土・芝のグランドで戦う勇姿
熱気にあふれ、見ていても寒さを忘れるほどだ!(残念ながら今回もチケットが取れずテレビ観戦)
この後も「トップリーグの終盤戦・マイクロカップ・そして日本選手権」など、男同士のぶつかり合いが続く
そんな中、今日の「成人式」 振り袖や羽織はかま姿の初々しい若者達の門出の日。ややか細い感じだ・・。
成人の日で祝福すべき相手は「成人に達する若者だけ?」 それだけではないのではないでしょうか?
英国では、【18歳の誕生日に、鍵の形にデザインしたカードを両親から贈られる慣習があるそうだ】
【君は大人だから、門限はない!どこで何をしても構わない!今日から自分の人生を自分の責任で生きなさい】
今の世界を見ると、殆んどの国で成人年齢は「18歳」だそうです。
成人の儀式の最中に、騒いだりふざけたりして、壇上から一括されるなどの事も聞かれる。
大人になった祝典なのに,まるで学校の延長での教室の先生と生徒のように見られると・・外国人
日本の若者達は未熟でありたいと自ら望んでいるわけではなかろう。
大学に保護者会があり、親を対象にした就職案内もあると聞く・・子離れのできない未熟な親も多いらしい・・。
『子供に鍵を渡さず、管理下におき続けたい大人(親)のエゴ』・・英国とは言わないまでも終わりにしないと・・
寒くとも勇敢にぶつかり合う「男のファイト・闘争心」が、いかにも男!と感じられるような世間になってほしいな!
それでも心は「One fo All:All fo One」(一人はみんなのために・みんなは一人のために)がある
先日の高校選手権でも「引き分け両校優勝」 試合が終れば“ノーサイド”となり称えあうのがラグビー
今回はそれだけではない!決勝の笛を吹いた主審の「麻生さん」へ両校からのプレゼントが贈られた・・・。
「麻生さん」の2歳の息子さん、重い心臓疾患で米国での心臓移植が必要なことを知ってのプレゼント!
なよなよした感覚や自我自尊・皆と一緒の成人ではなく、自分自身の持った信念に基づいた行動をとる・・・
やる時は・戦う時は目一杯!自分を出して戦う! 〔私を含めた親も・・〕
そして終れば、敵味方のない「ノーサイド」 こんな気持ちを持った成人になってほしいな~・・