Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

少しづつ小物が入荷している。雑事をこなす。

2016年10月08日 | ピュアオーディオ


午前中は奥さんの通院の為潰れてしまった。短い時間でも各ソース機器の電源を入れ鳴らし始める。最低5時間/日は鳴らしてやらないと「活性化」の為の時間が稼げない。MD機のDN-980FP、ADW-B5、DAT機のSV-4100、デジタルレコーダーDN-H4600NとチューナーT-1000とサブシステムもすべて電源を入れ鳴らしている。



ブルーレイドライブをメインPCに接続しても、「認識」したり・しなかったりなので、PCのドライバーを自動修正してから何とか安定して認識するようになった。サブPCでは全く認識しなかった。サブPCも同様の対策をして「認識」する様になった。ようやく到着した「再録可能ブルーレイディスク」をフォーマットした。実際に文書をコピーして使える事を確認した。当該のブルーレイドライブはWindows7の時代のモノなので、windows10用に設定し直した事になる。



これでブルーレイディスクドライブが使える事が判ったのでDN-H4600Nに接続して使えるか(認識するか?)を再確認して見た。やはり全く認識しない。DN-H4600Nには使えないと思われる。仕方ないので当該ブルーレイドライブとディスクは当面はPC専用にする。



他に「USB A→B型のアダプター」が来たが、B型の方の形が実際に使っているB型と違う。使えない。他に2種注文しているのでそちらに期待する事にした。



640MB/1.3GB用のMOドライブとブルーレイドライブはどちらも10年前ぐらいの中古品なので、「生き返らせる」事が今の処の悩み。SWの反応が遅く、これが正常なのか・異常なのかも判らない。使ってやることで「生き返らせ」てからが本番だと思う。これが1週間や2週間では終わらない。地味にコツコツと努力して「正常化」させて行く必要が有ると思っている。