本日やっと電源プラグのFI-50化が完了し、「質感の統一」が出来ました。「キレが有り潤いのある質感」になりました。情報量も上がっています。
夕方やっとの事で1セットのルシファーXLRが出来、ライントランスをパスしてDACから直接プリアンプに接続しました。
さて、その第一声は!!!
スケール感がまったく別次元に大きくなりました。1インチのドライバーが2インチのドライバーの表現の世界に変わったかのようです。実在感がまったく変わりました。
交換してから30分くらいしか聴けなかったので、まだ馴染んでいないこととライントランスをパスしているので「質感」の面ではまだまだと思います。
やはりオールルシファーにしますと今までとは別次元の世界に行きそうです。明日ケーブルの作成を完了しますので最終状態にもって行けそうです。これでケーブルの「開発」は終止符が打てるかもしれません。