二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

初夢

2011-01-03 10:21:34 | 徒然に想う
初夢。一日から二日にかけて見る夢のことを指すだろう。結果は今朝見ることになった。

場所はどこか判らぬが、飲み屋さんらしきところ。四人掛けのテーブルをはさんで友人たちと三人で育苗のやり方について議論している。彼らの論点は思い出せないが、庵主は盛んに育苗は必要ないんだと力説している。

ジェラルディンたちのガーデンではいわゆるレタスなどの葉物はタネをまかない。そこにあって毎年花が咲いてタネを実らせる。自然と播種まで終わる。あとはたまに密になったところを別なところに移植する、それだけ。野菜は自給用で商品としていない? そうだ。ただレタスのどこに自給用と商品用の差があるのか。いつ頃どれ位収穫出来るか管理が難しいくらいで、育苗をするための関連する作業すら減らせるじゃないか。

机上の空論。もちろん。素人の戯れ言。こういったことで議論を白熱させている自分が面白かった。






今日の一枚:これも遊水池で、6時15分ころ。しぶんぎ座流星群は明日がピーク。北東の空は雲、明日を楽しみにと言った感じ。