ただ、サンガリアの本社の住所が同じ町内会にあるというだけの関係です。
ちなみに、サンガリアのジュースが製造されているのは、東住吉区中野4丁目です。
本社の周辺は、サンガリア村と呼ばれている工場群です。
オレンジ果汁の原液がイスラエルで作られているというだけです。
ちなみに、サンガリアの語源は、国破れて山河あり から来ています。
本日は、真田山プールの入場待ちが2時間20分。
冷房の効いた天王寺スポーツセンターの館内で待てるのは、30分前から。
炎天下でまつのならと、近隣の神社・仏閣巡りに。
本日は、玉造稲荷神社へ。
おみくじをひくと22番吉でした。
そして、玉造稲荷神社をあとに、行く当てもなく、大阪城方面へ。
すると、森之宮という神社を発見。
こんな神社があるなんて知りませんでしたが、森ノ宮の地名のもととなった神社なのでお参りすることに。
おみくじ(100円)をひくと、13番小吉でした。
ここには、おみくじの順序が貼ってありました。
小吉が吉より上となっていました。
私のイメージでは、小吉よりは、吉の方が良いものと感じるのですが、、
神社によっては、大吉→吉→中吉→小吉 となっていて、中吉より吉の方が上となっているところもあります。この神社では、吉は、小吉より下となっているようで。
本日は、午前中に来客があり、昼飯をなか卯で食べてから真田山プールへ。
平日はすっと入れると思ってタカをくくっていました。
自転車で真田山プールに。午後1時半に到着しました。
が、配られている整理券は、午後3時50分から4時までの分でした。
243番。250番になると、本日の入場は終了。きわどいところでした。
新型コロナ感染防止のため、入場者数が大幅に減らされているうえ、昨年は営業していた大阪府営プールが今年は営業休止。
昨年府営プールを利用した50万人がプール難民となり、大阪市営プールに押し寄せています。
天王寺スポーツセンターの建物内に入って待てるのは、入場30分前からとなっています。
そのため、多くの人が炎天下の外で待っていました。
私は、いつもの寺社まわりに行くことに。
あとで調べると、13時58分。大阪市の最高気温35.1度が記録されていました。
まずは、玉造稲荷神社へ。それでも1時間しかつぶせません。大阪城方面に進むと森宮に。
森宮に入りました。暑い暑い。
もう耐えられません。近くに、森ノ宮キューズモールが。
そこに行くことに。
フードコートへ。
フレッシュネスバーガーという店へ。
500円のお得なものを発見。
本日は、プール用財布。普段の財布には、LCカードが入っているのですが、
店員に言うと、公式アプリをダウンロードすると、そこにクーポンがあり。それを提示してもらうと500円で買えるという事でした。QRコードを読み取り、ダウンロードするまで、立ち会ってもらいました。
クーポンには、偶然20日限りの20%引きクーポンがついていました。
500円→400円に。
400円でこのボリューム。お得です。
プール入場20分前になったので、店をあとに。
いつも、玉造駅から歩いて真田山プールに行くとき、通行人が立ち止まって読んでいるお寺の掲示板を。
恋穂先生から送られて来るLINEメッセージと同じ内容が書かれてありました。
そして、真田山プールへ。
男性は、私より7名あとに来た人までで配布終了。
女性は、すぐに入れるようでした。ただし、最終入場受付は午後4時ですが、
本日は、午後5時の営業終了までに1200m泳ぎました。
本日のランチは接客水準の低いチェーン店として知られているなか卯恵美須店へ。
本日は、入店時にいらっしゃいませの声が聞こえました。
本日は、600円のざるうどんとミニ牛丼のセットを。券売機では120円お得となっていました。
昨日、お盆の中にあった「なか卯の日のスクラッチカード」をこすると竜田揚げが2個の小吉となっていました。
それも加えてもらいました。
客が店から出ていくときには、ありがとうございましたと店員が言っていました。
本日の接客水準は、並みの下でした。
餃子の王将日本橋でんでんタウン店の中国人店員時の接客水準は、もっと下ですが、接客水準が低いと言われないのは、中国人店員だからです。
なぜなら、接客水準の高い中国人店員なんか、この世に存在しないからてす。
日本人店員の場合、厳しい接客水準が求められます。
なか卯恵美須店接客水準は、フォルクス針中野店の足もとにも及びませんが、改善されていると思われました。
本日、グローバルWIFIの屋号で知られるビジョンという会社のセールスマンからZOOMを使って、WIFI機器のレンタルの説明を受けました。
使った分だけの支払いだけでよいというものでした。
使わなかった月は、月額基本料も0円となるので、いるときだけのお支払いとなるので、旅行時に使おうと思って。
また、海外でもそのまま使えるので、便利なので。
ZOOMで相手の顔を見ながら、また、画面が切り替えられ、資料もアップして見られるので、便利だと思われました。
今までなら、営業マンが訪問してきて、書類を説明、ハンコを押して契約となりますが、契約もメールでできて便利です。
これからは、営業マンが訪問してくることもなくなるのだなぁと思われました。
本日のランチは、接客水準の低いチェーン店として知られるなか卯恵美須店へ。
入店してもいらっしゃいの声は聞こえず。
他の客の入店時では、小声で言っているので、聞こえないだけかと思われました。
券売機でランチの690円のものを。150円お得となっていたものを反射的に押したので何か覚えていません。
親子丼とすだちうどん(小)のセットのようでした。
出るとき、券売機の前で、おじいさんが手を挙げて店員を呼んでいました。
なか卯の券売機って、使い勝手が悪く、使い方がわからないのが当たり前だと思われます。
私も最初に行ったとき、券売機の使い方がわからず、欲しいものの券が買えませんでした。
今年、私の経営する2つの会社。万年赤字でしたが、今期の決算では双方とも黒字。
コロナによる200万円の持続化給付金で黒字化となりました。
もし、200万円の給付金がなければ今期も赤字決算となっていました。
コロナ禍では、万年赤字の会社がどこも黒字化しているはずです。
飲食店なんか、もっと大黒字。笑いが止まらないところが大半です。
なんせ、大阪市では、1日に時短協力金が6万円ももらえるので。
うちも、かつて芦屋で占い喫茶をしていましたが、1階路面店で家賃は、月10.5万円。
もし、今でも続けていれば、年中無休だったので、
午後10時までの営業を8時までにするだけで、月に180万円が協力金として支給された計算となります。
家賃代などの固定費はすべて賄えるうえ、大儲けできて、うはうはだったわけです。
皆さんが街で見かける飲食店。チェーン展開していない店は、どこもうはうはです。
また、時短を守らず、酒類提供の店は、どこも、超満員。
うちの階下の店とか、全員、ノーマスクで深夜まで、酒を飲み大騒ぎ。肩がくっつきあう密で過ごしています。超繁盛。
大阪では、時短に応じて、協力金で一儲けするか、
協力金をもらわず、時短を無視、店を大繁盛させて一儲けするか、いずれかの選択となっています。
正統な大阪商人なら、後者を選びます。
コロナで困っているのは、飲食店のごくごくわずかです。大規模店だけです。
大多数の飲食店は、コロナ太りをしています。
そのごくごくわずかの苦境に陥っている飲食店の声だけをマスコミは報道するのはおかしいと思います。
時短協力金でこんなに太りました。という報道もあってよいのではないかと思われます。
本日は、加太に海水浴に行っていたので、昼なし。
ディナーは、餃子2人前以上で1人前無料クーポン利用で、餃子の王将日本橋でんでんタウン店へ。
にんにく0餃子2人前と焼きそばをオーダーしました。
そして、スタンプカードにスタンプを押してもらいました。