昨日、たまたまテレビをつけてやっていたのが、テレビ大阪のたかじんNOマネー。
その中では、懸賞金付の未解決事件の特集をしていました。
京都精華大学のまんが学部生の殺害事件もありました。
事件報道時、日本霊能者連盟の南海なんば駅前鑑定室で、たまたま、今は亡き龍降臨先生とテレビを見ていました。
警察は、犯人の男性を追っていると報道していました。
それに対して、龍先生は、犯人は女性なのに、男性だと警察は発表してと驚いていました。
そんなことを発表しているので、この事件は、迷宮入りするでと言っていました。
そして、近くに住むキチガイの女性が犯人で、警察もなんとなくわかっていいるけど、人権問題があり、取調べができない。
といっていました。
日本霊能者連盟の霊能者たちは、すべて、透視で事件が見えているのです。
弘法院恵正先生か誰か、他の霊能者にもきいてみたことがあります。
その霊能者も犯人は、女性だと言っていました。
昨日の特集でも、この事件を取り上げるとき、スタジオでは、精神障害者や知的障害者が犯人と疑わしいときでも、人権上のことで、事情聴取できないと、いう話をしていました。
龍先生の透視どおりだなぁと思われました。
今迄から、日本霊能者連盟には、多数の事件透視、特に、警察に自殺や事故と片付けられているが納得できない遺族などから透視依頼をうけていますが、ほぼ100パーセント殺人でした。
また、殺害された人の知人・友人などから、犯人の透視の依頼を受けることもあります。そんななかで、2-3日中に犯人が逮捕されると言って、本当に、3日後に、犯人が逮捕されたケースもあります。
日本では、自殺や事故に多くの殺人が紛れ込んでいます。
政治家の自殺。うちの霊能者の霊視では、たいていは、他殺です。首吊り自殺の場合、クビに縄がかけられ、足がひっぱられているのが見えるといいます。
あの番組でやっっていた南茨木共栄ストアーの殺害については、殺害された人の友人とやり取りしていました。犯人透視していました。犯人の住んでいる場所もわかっていました。
が、やり取りしていた人が、霊能者に対して、懐疑的だったので、日本霊能者連盟としては、この事件については、犯人透視を禁止し、迷宮入り化することを決定したことがあります。
ちなみに、日本霊能者連盟の霊能者の鑑定予約時に、よく、「当たるのですか。?」と聞かれますが、私は、「あたります。」と答えていますが、
霊能者とダイレクトにアポをとらせた際、霊能者に「当たるのですか。?」と聞いて、それで、鑑定拒否となったケースが多々あります。
霊能者は、自分の能力に対して懐疑的な人については、絶対に相手にしないというプライドがあります。
今すぐホモだと宣言して下さい!
そうすれば幸運が訪れます。