私が三重県の新鹿海水浴場に行くと決まって水難事故が発生し溺死者が。２年前は翌日に。今回は１週間後に。ライフセーバーはオッサン一人。溺れに気づかず助けに行く技量もなし。

当ブログ　２０１7年７月２６日記事　昨日行った三重県熊野市の新鹿海水浴場で本日水難事故発生。昨日同様遊泳禁止。でも遊泳禁止は徹底されず・昨日は遊泳禁止放送なし。問われる海水浴場の管理。

今年は、７月３１日に新鹿（あたしか）海水浴場に行きました。２回目です。

当ブログ　２０１９年７月３１日　本日は身の程知らずのぽったくりの海水浴場。新鹿海水浴場へ（あたしかかいすいよくじょう）へ。都会の人間は絶対に行かない地元民だけが行く海水浴場。端から端までリサーチ。徳司神社にもお参り。

 

本日起こった水難事故。

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子ども5人を連れて泳ぎに来て水難事故　40代男性が死亡　三重・熊野市の新鹿海水浴場

8/8(木) 19:21配信    中京テレビNEWS

　8日午後、三重県熊野市の海水浴場で、子どもと泳ぎに来ていた男性が海に沈んでいるのが見つかり、その後、死亡しました。
  　警察と消防によりますと、8日午後2時半ごろ、熊野市の新鹿海水浴場で「人が沈んでいるようだ」と通報があり、ライフセーバーが付近を捜索したところ男性が海底に沈んでいるのが発見されました。
  　男性は心肺停止の状態で病院に搬送されその後、死亡が確認されました。 男性は40代で、自分の子ども3人を含む子ども5人を連れて海水浴に来ていたということです。
  　当時、台風の影響により波浪注意報が出ていました。

    

中京テレビNEWS

 

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海水浴中におぼれたか・・・40代ぐらいの男性死亡　三重県熊野市の海水浴場

8/8(木) 19:58配信       

　8日午後、三重県熊野市にある海水浴場で40代ぐらいの男性がおぼれ、死亡しました。
　8日午後2時半ごろ、熊野市新鹿町の「新鹿海水浴場」で、「男性がおぼれている」と119番通報がありました。
　警察や消防によりますと、40代ぐらいの男性が海の中で沈んでいるのを他の海水浴客やライフセイバーが気づき、救助しました。
　男性は病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されたということです。
　男性は、自分の子ども3人とその友人2人の計6人で海水浴に来ていて、1人で泳いでいたところをおぼれたとみられています。

 

   

最終更新:8/8(木) 19:58 メ〜テレ（名古屋テレビ）        

 

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記事中に、ライフセーバーとありましたが、皆さんが思うライフセーバーではなく、単なるオッサン。

当然、訓練を受けているわけでもなく、助けに行く技量はありません。警察に電話するのがおちです。

ちなみに、こんなどでかい浜をたった一人で見ています。

左を見れば、右が全く見えません。

右を見れば、左は全く見えません。

浜にある監視台。普通のおっさんがいました。

左側。

中央

右側。

 

２年前に来た時は、背丈ほどある波があり、遊泳禁止でした。

が、隣の三木里海水浴場に行きました。

そちらは、普通に遊泳できました。

地元の人しか来ない、海水浴場です。

太平洋に面しているため、波が出ると、危険な海水浴場です。

普段なら、沖まで泳ぎますが、ほかに、遊泳客がいないので、足の届くところでしか泳ぎませんでした。

巻き砂があり、透明度は高くありません。