本文続く
本日は、西国三十三カ所巡りで15番札所今熊野観音寺へ。
記事続く。
おみくじ(100円)を引きました。7番中吉でした。
再度、おみくじを引きました。72番大吉でした。
本日は、西国三十三カ所巡りで10番札所三室戸寺へ。
三室戸寺には、以前1回だけ行ったことがあります。
スルッとKANSAI3DAYチケットで。
その時は、花を見たのを覚えています。
三室戸駅からだいぶ歩いたのを覚えています。
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本日は、西国三十三か所観音霊場めぐりで27番札所。書写山圓教寺へ。
駒川中野駅を10時6分発の電車に乗車。途中谷町6丁目駅で、改札を出て、入りなおします。
こうすることによって、駒川中野から東梅田までの運賃がかからないようにします。
ピタパマイスタイルの登録駅が、大国町と谷町6丁目駅のため。
実質、10時13分駒川中野駅発の大日行への乗車となります。
10時35分東梅田駅到着。
10時45分発の姫路行新快速に乗車。
11時47分に姫路駅に到着。
姫新バスの窓口に行って、書写山ロープウェイ・バスセット券を買います。
片道 バス270円。ロープウェイ600円(往復は1000円)
セット券なら、1400円。
12時00分発の書写ロープウェイ行のバスへ。
今回は、地下鉄谷町線7分30秒ごと。新快速15分おき。バス20分おき、ロープウェイ15分おき。
バスの間隔が一番あいています。
12時30分に書写ロープウェイに到着。
本日は、臨時便が出ていました。
12時45分発の定期便に乗車。
標高差211メートル。4分で山上駅へ。
しばらく歩くと、料金所へ。
入山料は、500円ですが、さらに500円支払うと、摩尼殿近くまでバスで運んでもらいます。
私は、500円だけ支払い、20分参道を歩いて、摩尼殿まで行くことに。
入山料と引き換えにもらったパンフ。
参道を進みます。
慈悲の鐘がありました。1つきしました。
そして、参道を進んでいきます。
猛烈に暑くなり、ジャンパーを脱ぎ、リュックに入れました。
ビューポイントで休憩。
そして、仁王門に到着。
そして、仁王門をくぐり、進みます。
きれいなカエデ。
そして、摩尼殿が。西国三十三か所の御朱印は、ここでもらいます。
弁慶のお手軽石。私は、標識の右側の石だと思っていました。
3つの堂の中の展示で、それが、左側の囲いの中の石だと知り、帰りしな、撮影しました。
この中の石が、弁慶のお手軽石。
そして、摩尼殿の下で。
向かって、右手にある写し観音のある三十三か所堂へ。
そして、階段を上って摩尼殿へ。
摩尼殿の外陣。
納経所で御朱印をもらう列に並びます。
御朱印をもらいました。
おみくじ(200円)をひくと、22番吉でした。
そして、摩尼殿をあとに、横の広場が賑やかなので覗いて見ると、猿回しが。
ちょうど、終わったところでした。
そして、摩尼殿から3つの堂へ。
大黒堂。
大仏。
3つの堂へ。左から常行堂・食堂(じきどう)・大講堂。
まずは、手前の本多家の墓所へ。
常行堂。
食堂。
大講堂。
食堂に入ります。
前回、圓教寺に来た時に、食堂に入ったのは、覚えています。
当時は、ラストサムライのロケに使われたと新聞記事で見て、来たので、ここが、ロケに使われた場所だなぁと思ってみていたので、印象が残っていました。
食堂2階から見た眺め。
2階に、珍しい僧の形をした文殊菩薩様がおられました。
確か、奈良の忍辱山円成寺で見て以来です。僧形文殊菩薩様を見るのは、、
本日は西国三十三観音巡りで13番札所・石山寺へ。
過去何回か来たことがあります。
家族でとか。シャープ勤務時代に社員旅行で。
ただ、最後に行ってからは、20年以上行っていません。
まずは、京阪坂本石山線の石山寺駅から、瀬田川沿いを10分ほど歩いていきます。
東大門手前に。 こんな場所が。
朗澄大師ゆかりの庭園だそうです。
紅葉がきれいなので写真を撮っていました。
そして、東大門へ。
通りすがりの人に撮影してもらいました。
門から見た境内。紅葉が超きれい。
本日は、西国三十三観音めぐりで番外札所・花山院菩提寺へ。
本文続く
福おみくじ(200円)を引くと31番吉でした。
本日は西国三十三観音めぐりで26番札所の一乗寺へ。
おみくじ(100円)は57番半吉でした。
本日は、西国三十三観音巡りで24番札所の中山寺へ。
過去、何度か行ったことがありますが、阪急宝塚線の中山駅が中山観音駅に変わってからは、初めてです。
山門をくぐると左右にお寺が。
まずは、左手前の総持院へ。
ここには、おみくじはありませんでした。
続いて、左手前から2つ目の寶蔵院へ。
おみくじを引きました。
英訳もついたおみくじでした。大吉でした。
続いて、右手前の華蔵院へ。
おみくじを引きました。
3番半吉でした。
続いて、左手奥の観音院へ。
ここには、おみくじはありませんでした。
続いて右手奥の成就院へ。
ここにも、おみくじはありませんでした。
そして、いよいよ、厳密な意味での中山寺境内へ。
階段を登ったところから、振り返る。
中山寺の特徴は、バリアフリー。あちらこちらにエスカレーターやエレベータがあります。
エスカレーターを登り切ったところに、ゆるキャラ ミウミウがいました。
そして、本堂へ。
観音様は、厨子の中におられ、扉は閉められていました。
おみくじ(100円)を引きました。44番中吉でした。
ご朱印をもらおうと思って、窓口へ。
エスカレーターをくだって左手と言われました。
納経帳に、ご朱印をいただきました。
そこの向かいにある閻魔堂へ。
閻魔さん。
護摩堂。
後ろには、美しい五重の塔が。
開山堂。開山者は聖徳太子です。
五重の塔や大師堂があるところまで向かいます。大師とは、当然弘法大師です。
平成29年に完成した五重の塔。
五重の塔の裏。エレベータがありました。この高さまで、下からエレベータで上がってこれます。バリアフリーです。
ここからの眺め。車いすの人でも、この高さまで来れます。
大師堂へ。
四国88ヵ所お砂踏みは各地で見られますが、西国33ヵ所お砂踏を見かけるのは初めてです。
お砂踏みをしようかと考えましたが、500円いるので、やめました。
おみくじ(100円)をひくと4番大吉でした。
そして、徒歩1時間かかる奥の院へ。
大願塔の前を通っていきます。
奥の院では、厄神さんがまつられています。
そして、帰りは、清荒神駅まで。
そこから阪急の急行に乗って梅田まで。
中山寺のパンフです。
西国三十三観音巡り。先週の日曜日には、23番札所、勝尾寺に行きましたが、本日は、9番札所、興福寺の南円堂へ。
まずは、南円堂へ。
ご朱印には、長蛇の列。
西国三十三観音霊場巡りは、1300年前にはじまった日本最古の巡礼で、毎年、10万人が巡礼していますが、
興福寺は、西国三十三か所の人の割合は、少なく、春日大社と一緒の納経帳に朱印をいただいている人を多く見かけました。
南円堂。
扉が閉まっていて、本尊などは見えません。
前には、賓頭盧さんが。
納経所への列。
一言観音様にお参り。
中に入って、ご真言。おんまかきゃろにきゃそわか を唱えました。
通りすがりの人に撮ってもらいました。
不動明王様にお参り。
納経所への列に並びました。
列に並んでいる位置からの撮影。
そして、納経所へ。窓口には、4名の職員が。
4名でさばいても相当待たないと順番が回ってきませんでした。
おみくじ(100円)を引くと、22番吉でした。
中金堂を見る。
五重の塔を見る。
北円堂へ。
特別開扉という事です。期間限定。
拝観することに。
拝観料300円。
もらったパンフ。
通りすがりの人にお願い。
中央には、弥勒菩薩ではなく、弥勒如来が、
非常にレアです。
弥勒菩薩がこの世から消えて、56億7000万後、娑婆にかえってきたのが、弥勒如来というわけです。
係員に、ご真言は、弥勒菩薩と同じ、まいたれいやそわか で、良いのかと聞くと、その通りと言われました。
まいたれーやそわか とご真言を唱えました。
この弥勒如来の化身が、オウム真理教でホーリーネーム マイトレーヤであったひかりの輪の上祐さんだとする説もあります。
出口から見たお堂の内部。
弥勒如来様が見えています。
そして、北円堂をあとに。
北円堂から見た南円堂。
南円堂の裏側。
三重の塔へ。
三重の塔から見た南円堂。
興福寺会館へ。
写真展を見ました。
5重の塔の上から撮影したものが多く、5重の層に、観光客が写っているものも。
係員に尋ねると、昔は、観光客が上まで登れていたとか。
中には、階段はなく、はしごが。
1階から5階まで1本のはしごではなく、各階ごとに違う場所にはしごがあるとのことでした。
現在は、五重の塔には、立ち入りはできません。
最近できた中金堂へ。
チラシ。
入ってみることに。
拝観料500円。受付でもらったパンフ。
拝観の列に並んでいるとき、ズームで撮影。
興福寺本尊の釈迦如来像。
金ぴかです。
本堂の入口は左。
本堂の入口までに並んでいる列から、南円堂を見る。
同じ場所から五重の塔を見る。
そして、本堂内へ。
撮影禁止のため、撮影できません。
そして、中金堂をあとに。
東金堂。
一度も入ったことはありませんが、春日大社に早く行きたいのでパス。
拝観料を支払ってはいるので、時間のある時に。
向こうにみえるのが、国宝館。そちらも、入るのにお金が要ります。
五重の塔。
国宝館もパス。
拝観料がいるので、時間のある時に。
阿修羅を売りにしています。
そして、興福寺をあとに、春日大社に向かって進みます。
本日は、手軽に行ける三十三観音めぐりと考え、箕面の勝尾寺へ。
前々から、箕面の大滝に行った時に、勝尾寺3キロとかの標識を見ていて、えらい山奥にあるんだなぁと思っていました。
箕面の大滝までも、箕面駅から何キロも歩かないといけないのに、更にあることは困難なので、行ったことはありませんでした。
勝尾寺の勝守りは有名で、以前、霊能者の薗和子先生に、勝尾寺のお守りを分けていただいたことがありました。
それを持っていました。
今回、三十三観音めぐりで23番札所に勝尾寺がありました。
アクセスを見ると、千里中央から北摂霊園方面行の特急バスで行けることがわかりました。
バスは平日3便。休日6便。休日の最終便・午後2時45分千里中央発なら、1時間半滞在できることがわかり、それに乗っていくことに。
大国町から千里中央までなら、地下鉄・御堂筋線1本で行けます。
大国町から千里中央まで、31分で行けます。
ただ、大国町から千里中央までなら420円。梅田から千里中央までなら370円。
大国町から梅田は、ピタパのマイスタイルなら運賃加算なしで行けるので、新大阪行に乗り、梅田で下車。改札を出て、入りなおして、次の千里中央行きに乗車しました。
休日ダイヤの閑散時は、千里中央行きは、7分30秒おきに。大国町から梅田に行くには、新大阪行きまたは千里中央行きに乗車すればよく、3分45秒おきに来ます。
千里中央でトイレを済ませ、4番乗り場・29系統の阪急バスに乗り込みます。
何名か立っている程度の込み具合で、粟生団地までは、ノンストップ。特急バスとなります。粟生団地からは、全員が着席していました。
千里中央午後2時45分発で、午後3時18分に勝尾寺に到着。帰りは、午後4時48分なので、1時間半おれます。
ちなみに、1便早い、午後1時10分のバスに乗ると、勝尾寺に1時43分着となり、帰りのバスは午後2時26分又は3時23分となります。
途中、奥というバス停から山の中に入ります。山を登っていきます。サイクリングの自転車も山を登っていました。
勝尾寺につきました。千里中央からのバス運賃は、490円です。
生まれて初めて来る西国三十三観音霊場23番札所・勝尾寺(かつおでら)です。
拝観料400円を支払い境内へ。
山門前。通りすがりの人に撮影してもらいました。
池が目に飛び込んできます。
弁財天様にごあいさつ。
ご真言が書かれています。うれしい。
ここは、真言宗のお寺です。
同じ宗派なので、遠慮なく、お参りできます。
大きな声でご真言を繰り返し唱えました。
お不動さんにお参り。
ご真言を大きな声で唱えます。
横に、勝ちだるまの納め所が。
長い階段を上ります。
階段を上りきったところにある三宝荒神様にお参り。
本堂が見えてきました。
あちらこちらに、だるまが。
開山堂にお参り。
水かけ不動ではなく、水かけ観音。
赤子をもった観音様。水子供養をするところ。
続いて大師堂。
大師堂には、当然、弘法大師様が。
でも、なむだいしへんじょうこんごう と御宝号をとなえているのは私だけ。
88ヵ所の番号順に、奇数札所は、左足で。偶数札所は右足で、お砂踏みを行いました。
続いて、本堂へ。
全国の観音様のご縁日が毎月18日となったのは、勝尾寺のご縁日18日ががもとになったとか。
続いて、右隣の納経所へ。
西国三十三観音霊場巡りは、毎年10万人が行なっているので、どのお寺でも、ご朱印をいただくのに列ができています。
参拝客は、比較的若い人が多いのが印象的でした。
ただ、さすがに、ご朱印を受ける人は、それなりの年齢の人でした。
300円支払って、ご朱印をいただきました。
本堂を見る。
そして、お守り授与所へ。
勝ちだるまが売られています。2000円から。
有名な勝守がずらーり。
紫色の勝守(700円)とだるまみくじ(500円)を求めました。
だるまみくじは、小吉でした。
勝尾寺の由来は、天皇が、病気になったので、この寺の住職に、宮中に出向いて、祈祷しろと言ったところ、修行を12年間もしている身、寺を離れて宮中にはいけないと天皇からの使いのものに言い、
体を1丈空中に浮かせて見せたという。それで、天皇は、仕方なく、宮中に出向くのではなく、その寺から祈祷をしてくれと頼み、祈祷すると、天皇の病気が治ったという。
天皇(王)からの要請(宮中に来い)をも蹴った=天皇(王)に勝ったという意味で、勝王寺。ただ、王を使うのは忍びないという事で、尾に変え、勝尾寺に。
鐘を撞きました。
このあたりからの眺め。
左納経所。右不動堂。
不動堂の中、不動明王様。
大きな声でご真言を。
眼下に見えるのは山門。
法然上人第5番霊場二階堂。
そして、多宝塔へ。
下っていきます。
知恵の環へ。
くるくると回りました。
池へ。
お帰り口の土産コーナーへ。
ここでも、様々なグッズやだるまが。
ここにあった勝尾寺のパンフを。
そして、勝尾寺をあとに。
バス停に行くと長蛇の列。
前の着物姿の二人連れはバスにのれるかなぁと心配していました。
かろうじて乗れました。
後ろが満員なので、運転席横の降車ドアから乗りました。
ドアの横にいました。
バックミラーに私の姿が映っています。
結局千里中央まで立ったままでした。
千里中央駅近くの新御堂が渋滞。勝尾寺から40分余りかかりました。
立ちっぱなしでつかれました。
千里中央から大国町までは、梅田で改札を出なおすことなく、そのまま、乗車しました。
50円を浮かすために、体を動かすのがしんどくなったからです。
帰りのバス40分以上たちっばは、想定外でした。
前のバスで帰らなかった人が、次のバス(最終便)に乗るとは、考えてもみませんでした。
要するに、参拝客の滞在時間の長いお寺というわけです。
天橋立の付け根にある山の上にある西国三十三観音めぐり28番札所・成相(なりあい)寺へ。
入山料500円。料金ゲートで、3人分1500円支払いました。
ゲート横に駐車場がありますが、まずは、お勧めのパノラマ展望台へ上ります。
天橋立が一望できます。
股のぞきで有名な傘松公園のはるか上の方に当たります。
天橋立の向こう側の付け根にあるのが、天橋立駅です。
展望台の広場。
コンテナを使った茶店。パノラマカフェ。
そして、料金ゲート近くの駐車場へ。
成相寺の本堂へ。
本尊の観聖音菩薩にごあいさつ。
こちらも、真言宗なので、勝手が同じなので、安心です。
おみくじをひくと、24番大吉でした。
納経帳に、ご朱印をいただきました。
そして、僧侶に、見るべき建物について聞きました。
すると、十王堂と五重塔という事でした。
まずは、十王堂へ。
孔雀明王、閻魔大王、賓頭盧尊者がおられるお堂です。
左手前に、賓頭盧尊者が。
右側のあいている中には、閻魔大王様が。
左側のあいている隙間からのぞくと、孔雀明王さまが。
そして、五重の塔へ
そして、駐車場へ。
舞鶴市にある西国三十三霊場29番札所・松尾寺へ。
拝観料無料。駐車場代500円とあったものの、駐車場に止めても、駐車料金徴収の小屋がない。ラッキーと思いました。
本堂へ。
本尊は、三十三観音霊場唯一の馬頭観音。観音様の頭上に馬の頭が乗っている観音様です。
おみくじ(100円)を引くと、30番中吉。凶→吉→中吉とアップ。
山門を出て、納経所へ。
納経帳にご朱印を。
300円のご朱印代を支払った時に、駐車場を利用されましたか。
と聞かれ、とっさに、利用していませんと返答。
利用していますと言えば、駐車料金500円をとられるのがミエミエなので。
→その後、その日の夜、右ふくらはぎが、赤くはれ、やけどしたようにヒリヒリなって、歩けなくなったのは、駐車料金500円を踏み倒した罰が当たったと思うようになりました。
ちなみに、駐車場を利用しなくてくる人もいると思います。
〇公共交通利用
①JR松尾寺駅から50分歩いて。②松尾口バス停から40分歩いて。
〇送迎
①タクシーで。②知人による送迎。
そして、次の札所。28番天橋立の成相寺へ。