いやぁ、カブが元気に育ったねぇ（汗）

我が家のキッチンに新しい観葉植物が仲間入りした。





これ。↓　Turnip、西洋カブ。







大根買いに日系スーパーまで行くのが面倒で、代用しようとKingsスーパーで１週間前に買ったもの。

ペンシルバニアに居た時は日本の食材も中々手に入らず、和食を作る時にはこういった現地野菜で色々代用したもんだす。



まぁ、緑が綺麗で心が和むわ～





なんて言っている場合ではない！
メニュー変更で結局使用せず、常温用野菜バスケットで放置される事１週間、すくすくと育ってしまって。。。

またおっちゃまから、買うばっかりで食材無駄にする浪費主婦と嫌味を言われるでやんす。






まぁ、せっかくだから、ヒヤシンス宜しく水耕栽培でもして緑を楽しみましょうかね。







日頃はトビ男の事ばっかりだけど、我が家の重鎮ペットを久方ぶりに登場させてみようっと。


１２０センチ熱帯魚水槽に悠々と泳ぐ黒い影は。。。




イレデシェント・シャークのカイヤン。
いつもカイヤンと呼んでいるけど、別に私がつけたペット名ではなく、日本での学術名。

我が家に来たのが前の家に住んでいた２００３年。
銀色に光る４センチくらいの、まさしくミニチュアサメみたいで、大きくならないと言われたのに、ペット屋のにーちゃんの嘘つき！

真っ黒に色が変わって、２３センチくらいに成長しよった！
私の美しき熱帯魚水槽計画が台無しよ！





シャークと言っても、厳密にはナマズ科の生き物（それも知らなかった）。

ヒーターなしのお引越しの受難も乗り越え、トビ男の大先輩ペットとして元気一杯♪

すっごいシャイで気が小さいけど、私ただ一人には慣れているのだ。

「カイヤーン～げんきかぁ♪」と呼ぶと「おお！なみ太郎！　餌か！」と寄ってくるし、手で触っても逃げない。







水槽内には他に何故か金魚とかアフリカンシクリッドがいるけど、面倒くさいので紹介なし。

カイヤン、いつまでも元気で居てね♪



その頃トビ男はと言うと。。。。。










薄目を開けたまま爆睡中だった。。。