ふわふわUFO＆いがらもち＠のと千里浜・道の駅

実務実習の施設訪問で羽咋の某病院へ行ってきました．
鉛色の空の「のと里山海道」を爆走．



海は白波の大しけ．
いかにも冬の日本海らしい光景．



羽咋市内に入る前に，のと千里浜・道の駅でトイレ休憩．
ゲゲッ，入り口にイノシシの皮．
凄いっ！
ちょっとやり過ぎでは・・・．
イノシシの目が悲しそう・・・．



害獣のイノシシを駆除し，ジビエ料理で有効利用しているのは理解できる．
でも，こういう姿を見せられると，ちょっと食欲がなくなる．
この毛皮は一体どうするのだろう？



イノシシとは全く関係ないお菓子をゲット．
まずは，UFOの街・羽咋の「ふわふわUFO」．



自然栽培米を使っているそうです．
ふわふわで美味しい．

中身には甘い餡と塩気のバタークリーム．
バタークリームのまろやかな食感．
餡の甘さをひきたてるバターの塩味が最高．



能登の郷土菓子の「いがらもち」．



粒々のもち米の食感．
たまりません．



餡子は程よい甘さ．



ナビに誘導されて羽咋駅前を通過．
羽咋名物の「ジャーン！」．
一応，写真を撮っておきます（↓）．



意味不明だけれど，「ゴゴゴゴ」（↓）



よく分からないけれど「ズズズ」（↓）



ちょっと寄り道しながら，無事に病院に到着しました．
やれやれ．