28th ICOMC 2018が始まりました。
会場のCongress and Exhibition Centerはいかにもフィレンツェらしいhistoricな建物。
歴史遺産のようなシックなデザイン。
でも、建物の中のホールは近代的。
このギャップがいいね。
一般講演が203。
招待講演が72。
plenaryが10.
posterが495。
1000人超えの大きな学会。
この数字は、現在の有機化学や無機化学のなかで、有機金属化学の果たす役割の大きさを表している。
朝8:20スタートの学会。
時差と戦うのはあきらめて、講演中に何度かウトウト。
イタリア人は早起きが得意?
あまりに時差で眠かったので、夕方ちょいと早めに抜け出す。
外の空気を吸いながらテクテクと散歩。
すると、道端にスイカをデザインしたディスクホイールのvelo。
イタリアも世界三大ツール(グランツール)のひとつ「ジロ・デ・イタリア」の国。
自転車にはこだわりのある国。
それにしても、スイカホールのチャリは面白い。
スイカデザインの椅子もありました。
この椅子に座ると、スイカの種がお尻につきそう?
イタリアはオチャメ。
明るいうちに、ちょっと早めの夕食。
ちなみに10時過ぎまで平気で明るい。
Palazzuolo通りの「MaSo」でタリアテッレ・ペスカトーレ。
ビールは地元トスカーナのMoretti Le Regionali。
その名もズバリToscana.
すっきり味で意外と美味しい。
この国はワインだけじゃないかも?
野菜不足の解消のためにサラダもオーダー。
山盛りのグリーンサラダにバルサミコビネガーとオリーブオイルをかけます。
これが旨い。
タリアテッレの登場デス。
イタリアンサイズはでかい。
これにパンが食べ放題。
イタリア人の胃袋のサイズ、恐るべし。
エビ、タコ、アサリ、ムール貝、イカ。。。。
具も盛りだくさん。
トマトソースがマイルド。
魚介の味が濃密。
これは本当に旨い。
タリアテッレなので、太い平麺。
ラーメンで言えばひもかわ麺。
名古屋のきしめん。
もっちもち。
超満腹でホテルまでヨタヨタ歩きでした。
Ciao!
会場のCongress and Exhibition Centerはいかにもフィレンツェらしいhistoricな建物。
歴史遺産のようなシックなデザイン。
でも、建物の中のホールは近代的。
このギャップがいいね。
一般講演が203。
招待講演が72。
plenaryが10.
posterが495。
1000人超えの大きな学会。
この数字は、現在の有機化学や無機化学のなかで、有機金属化学の果たす役割の大きさを表している。
朝8:20スタートの学会。
時差と戦うのはあきらめて、講演中に何度かウトウト。
イタリア人は早起きが得意?
あまりに時差で眠かったので、夕方ちょいと早めに抜け出す。
外の空気を吸いながらテクテクと散歩。
すると、道端にスイカをデザインしたディスクホイールのvelo。
イタリアも世界三大ツール(グランツール)のひとつ「ジロ・デ・イタリア」の国。
自転車にはこだわりのある国。
それにしても、スイカホールのチャリは面白い。
スイカデザインの椅子もありました。
この椅子に座ると、スイカの種がお尻につきそう?
イタリアはオチャメ。
明るいうちに、ちょっと早めの夕食。
ちなみに10時過ぎまで平気で明るい。
Palazzuolo通りの「MaSo」でタリアテッレ・ペスカトーレ。
ビールは地元トスカーナのMoretti Le Regionali。
その名もズバリToscana.
すっきり味で意外と美味しい。
この国はワインだけじゃないかも?
野菜不足の解消のためにサラダもオーダー。
山盛りのグリーンサラダにバルサミコビネガーとオリーブオイルをかけます。
これが旨い。
タリアテッレの登場デス。
イタリアンサイズはでかい。
これにパンが食べ放題。
イタリア人の胃袋のサイズ、恐るべし。
エビ、タコ、アサリ、ムール貝、イカ。。。。
具も盛りだくさん。
トマトソースがマイルド。
魚介の味が濃密。
これは本当に旨い。
タリアテッレなので、太い平麺。
ラーメンで言えばひもかわ麺。
名古屋のきしめん。
もっちもち。
超満腹でホテルまでヨタヨタ歩きでした。
Ciao!