『モルモレート』の御礼にと、カズクンのいる『Dコッタ』にお邪魔を致しました。
すっかり、落ち着きを取り戻したカズクンは、ワインのセレクトにも冴えを見せる。
味わいとコスパの調和が難しいこのワイン業界・・・
特別な日ならイザ知らず、普段の飲みなのに、
とんでもないワインが出てくる、このアンバランス!
そんなことがまかり通るんじゃあ、盛岡の名が廃る(涙)
と思っているのは、さすがにワタクシだけじゃあないでしょう。
まあ、思っていても、黙っているのでしょうが・・・
さて、その日の流れは、次の通り↓
オルトレポ・パヴェーゼのピノ・ネロの何と白⇒ラングドック・ルーションのコスパ抜群のピノ⇒
ジャン・ルイ・シャーヴ買い付け葡萄だったという新興ローヌ⇒ブルガリアのカベルネ⇒
ワシントン州の美味しいブレンド白、の5本でした。
あのてこのて、ではありますが、全てが納得のお味!
まあ、欲を言えばキリがないでしょうが、この辺で飲ませてくれりゃあ満足よ!
てな調子の、変な言い方ですが、かゆい所に手が届くセレクトなんですね・・・
こうゆうことのできる人は、他に誰かいる?
もしいたら、教えてチョウダイ(笑)
カズクンを大海に出して泳がすことの出来るオーナー、お主はは偉い!
応援して行きます。
すっかり、落ち着きを取り戻したカズクンは、ワインのセレクトにも冴えを見せる。
味わいとコスパの調和が難しいこのワイン業界・・・
特別な日ならイザ知らず、普段の飲みなのに、
とんでもないワインが出てくる、このアンバランス!
そんなことがまかり通るんじゃあ、盛岡の名が廃る(涙)
と思っているのは、さすがにワタクシだけじゃあないでしょう。
まあ、思っていても、黙っているのでしょうが・・・
さて、その日の流れは、次の通り↓
オルトレポ・パヴェーゼのピノ・ネロの何と白⇒ラングドック・ルーションのコスパ抜群のピノ⇒
ジャン・ルイ・シャーヴ買い付け葡萄だったという新興ローヌ⇒ブルガリアのカベルネ⇒
ワシントン州の美味しいブレンド白、の5本でした。
あのてこのて、ではありますが、全てが納得のお味!
まあ、欲を言えばキリがないでしょうが、この辺で飲ませてくれりゃあ満足よ!
てな調子の、変な言い方ですが、かゆい所に手が届くセレクトなんですね・・・
こうゆうことのできる人は、他に誰かいる?
もしいたら、教えてチョウダイ(笑)
カズクンを大海に出して泳がすことの出来るオーナー、お主はは偉い!
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