その日はロワールのクレマンやら、今は亡きショサールのロゼ、
『ユー・アー・ソー・ラヴリー』などを飲んで、
絶妙の『連子鯛のアクアパッツァ』などをいただいて、
さてさて最後に赤ワインを所望、とのタイミングに、
表題のワインが登場したわけです。
『ギィ・ブルトン』のワイン、実は『11’モルゴン』を飲んだのですが、
これが濃厚極まりなく、いささか尻込みもしたけれど、
当方の〆のワインとしては、実にいいセレクトでした。
この味わいの重層性と香りの多種にわたる豊富なニュアンスは、
その濃厚さをもピュアなエレガンスに変えて、クイクイっといけるわけ(汗)
90年の古木を含んだ葡萄から来るこの奥行きとバランスを鑑みますと、
どこのガメイのもってして、このフィネスらしき物を表現できるのか?いやない!
ということで、近ナチュラルがどういううことなのか?をいい意味で、
知らしめることの出来る一本・・・
まあ、ガメイではないよ!といっても驚かない逸品でしょうか、
いずれ美味しいガメイだと思います♪
『ユー・アー・ソー・ラヴリー』などを飲んで、
絶妙の『連子鯛のアクアパッツァ』などをいただいて、
さてさて最後に赤ワインを所望、とのタイミングに、
表題のワインが登場したわけです。
『ギィ・ブルトン』のワイン、実は『11’モルゴン』を飲んだのですが、
これが濃厚極まりなく、いささか尻込みもしたけれど、
当方の〆のワインとしては、実にいいセレクトでした。
この味わいの重層性と香りの多種にわたる豊富なニュアンスは、
その濃厚さをもピュアなエレガンスに変えて、クイクイっといけるわけ(汗)
90年の古木を含んだ葡萄から来るこの奥行きとバランスを鑑みますと、
どこのガメイのもってして、このフィネスらしき物を表現できるのか?いやない!
ということで、近ナチュラルがどういううことなのか?をいい意味で、
知らしめることの出来る一本・・・
まあ、ガメイではないよ!といっても驚かない逸品でしょうか、
いずれ美味しいガメイだと思います♪
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